【2024年4月の運勢】「おひつじ座~うお座」章月綾乃の12星座占い

2024年4月の12星座占いです。仕事、人間関係、恋愛はどうなるのでしょうか。占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃が占います。

【2024年4月の運勢】おひつじ座~うお座(イラスト:tokico)
【2024年4月の運勢】おひつじ座~うお座(イラスト:tokico
2024年4月のあなたの運勢は? 占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃が、12星座占いをお届けします。

>【2024年の運勢】章月綾乃の12星座占いが気になる人はこちら
 
<目次>
【2024年4月の運勢】おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
【2024年4月の運勢】おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
【2024年4月の運勢】ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
【2024年4月の運勢】かに座(6月22日~7月22日生まれ)
【2024年4月の運勢】しし座(7月23日~8月22日生まれ)
【2024年4月の運勢】おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
【2024年4月の運勢】てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
【2024年4月の運勢】さそり座(10月24日~11月22日生まれ)
【2024年4月の運勢】いて座(11月23日~12月21日生まれ)
【2024年4月の運勢】やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
【2024年4月の運勢】みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
【2024年4月の運勢】うお座(2月19日~3月20日生まれ)

【2024年4月の運勢】おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

発想の転換が大事!
“ツイていない”をネタ化して

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

目標を定めて、
段取りをつけていく

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

守護星・水星が逆行中
内省から自分をつかむ

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】かに座(6月22日~7月22日生まれ)

目指せ、ランクアップ!
よりよいあなた、よりよい未来へ

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】しし座(7月23日~8月22日生まれ)

新フィールドへ
何事も“ご縁”発想で

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

自己肯定力がダダ下がり
ストッパーをあちこちに散らす

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

流れに乗りつつ
時を待つ

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

才能開花
好きなこと、得意なことに磨きをかけて

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】いて座(11月23日~12月21日生まれ)

新生活、新ルール
ルーティンを大事に

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

思い通りにやってみる
そこから、次が見えてくる

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

イメージは、おもちゃ箱
いろいろ詰め込む、散らかしてOK

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

【2024年4月の運勢】うお座(2月19日~3月20日生まれ)

キレイになる
かわいく生きる

>【詳しく見る】全体運、社交運、恋愛運などの詳細はこちら

占い師&イラストレータープロフィール

占い師:章月 綾乃
占い、心理テストの執筆、監修。雑誌、Web、広告タイアップ記事などを多数手がけています。
イラストレーター:tokico
タウン情報誌の営業、住宅情報誌の編集を経てフリーのイラストレーターに。媒体制作の経験を生かして、「わかりやすく、ゆる可愛く」をモットーに媒体のコンテンツ理解を促進するようなイラストを制作しています。雑誌やWeb、結婚式やSNSの似顔絵など幅広い分野で活動中。
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    親を就活に巻き込むオヤカク、オヤオリ…“学校化”が進む企業に忍び寄る「毒ハラ」とは?

  • 「港区女子」というビジネスキャリア

    「港区女子=事業資金集め」という選択肢。昼は不動産営業、夜は港区ラウンジ嬢だった30代女性の現在

  • ヒナタカの雑食系映画論

    草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』が最高傑作になった7つの理由。『孤狼の血』白石和彌監督との好相性

  • 世界を知れば日本が見える

    もはや「素晴らしいニッポン」は建前か。インバウンド急拡大の今、外国人に聞いた「日本の嫌いなところ」