56.7%が自校の校則に「不満あり」。原因は「大人からの説明不足」
実際に自分の学校に納得できない(おかしいと思う)校則が「ある(どちらかといえば含む)」と答えた生徒は56.7%と、半数を超える結果となりました。
約7割が「なぜダメなのか」理由を説明されていない
なぜ生徒たちの間にこれほど不満がたまるのでしょうか。その大きな原因は、学校側の対応にあるようです。 納得できない校則について「その校則が必要な理由を説明されたか?」と聞いたところ、「ほとんど・まったく説明されていない」と答えた生徒が計67.8%にのぼりました。
「昔からある校則だから」という理由だけで運用され、生徒が納得できる合理的な説明をしきれていない教育現場の課題が見えました。
不満があっても72.9%が「我慢して守っている」リアルな実態
学校生活で波風を立てることを避けるために、疑問を感じながらもまじめに従っている、現代の高校生のリアルな実態が浮かび上がります。



