高校生の習い事は「趣味」から「投資」へ。プログラミングや英会話を選ぶ“逆転現象”

中学進学を機に習い事をやめる家庭は55%。部活動や学業による生活リズムの変化で、習い事が「選び直される」実態が明らかになりました。中高生期に生き残る学びの共通点を、保護者調査の結果から読み解きます。(画像出典:PIXTA) ​​​​

中学進学時に半数以上が離脱!中高生の習いごと事情【保護者100名調査】
中学進学時に半数以上が離脱!中高生の習いごと事情【保護者100名調査】(画像出典:PIXTA) ​​​​

春は進学・進級の季節です。学年が上がることで生活が一新され、「新しいことに挑戦したい」「今までやってきたことを見直すタイミング」と考える中学生、高校生も多いのではないでしょうか。

一方で、保護者にとっては「部活や勉強が忙しくなるのに、このまま習い事を続けて大丈夫なのか」「やめさせる判断は早過ぎないか」といった悩みも生まれがちです。

そこで塾選ジャーナルでは、高校生の子どもをもつ保護者を対象に、「中学生と高校生の習い事の実態」についてアンケート調査を実施。本記事では、その調査結果をもとに、先輩家庭がどのタイミングで習い事を見直し、何をやめ、何を続けてきたのかを紹介します。

中学進学で55%が「やめた習い事がある」と回答

中学進学で55%が「やめた習い事がある」と回答
子どもが中学生になるタイミングでやめた習い事はあるか?

アンケート結果を見ると、55%の家庭が「やめた習い事がある」と回答しました。中学校入学のタイミングで、半数以上の家庭が習い事を見直していることが分かります。

中学校生活は授業時間が増え、学習内容も難しくなります。さらに部活動も本格化し、小学生時代よりはるかに忙しくなります。「時間が足りない」「体力的に厳しい」と感じる前に、あらかじめ整理する家庭が多いことが、この数字から読み取れます。

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約7割もの中学生が、進学のタイミングでやめた習い事とは?
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