子どもの教育費は負担でも「削りにくい」——我慢・節約する家庭が多数
このように学校内外でさまざまな教育費がかかるなか、実際の負担感はどのように感じられているのでしょうか。教育費を家計の負担に感じる保護者は60%
ここ数年ずっと物価高で食費だけでもかなりかかる。教育費に回す余裕がない。(神奈川県 / 小5保護者)
教育費をコツコツ貯めてはいるが、なかなか思うような額は貯まらない。老後資金も貯めたいので、教育費は負担になっている。(茨城県 / 小2保護者)
一方で保護者からは、教育費は負担に感じつつも、子どものためを思うと簡単に減らせないという切実な声も多数寄せられました。テキスト代など結構かかるなーと感じた。毎月が厳しいです。一気に何万もかかると生活が苦しい。(群馬県 / 中2保護者)
塾の費用は思ったよりかかります。家計にはかなり負担がかかりますが、息子の将来を考えると削減するわけにもいかない。成長するにつれてますます費用がかさんで家計の負担が大きくなる。一方でとても不安だ。(神奈川県 / 中3保護者)
絶対に削れないので負担。今後高校へ進学したらもっと金額が上がるので不安がある。(群馬県 / 中2保護者)
スイミングスクール代が結構かかります。息子が喜んでいるので続けさせたいですが、物価がどんどん上がるので不安です。(茨城県 / 小1保護者)
教育費を抑えたいと思うが、将来のことを考えるとできるだけのことはしてあげたいと思い、なかなか削ることが難しいと感じます。(秋田県 / 中3保護者)
学年が上がるにつれて値上がりするけど、子どものためと思うとやめられない。その割に成績に反映されずに、負担だけがのしかかる。(長野県 / 中2保護者)



