崎陽軒のシウマイが小さくなった? 「シウマイ製造体験ツアー」に参加してその真偽を確かめた!

崎陽軒のシウマイが小さくなったってホント!? そもそも1928年の発売当初から、揺れる列車の中でひと口で食べられるよう、小さめのサイズで作られていますが……、真偽のほどやいかに?

「シウマイ」と「シウマイ弁当」の製造ラインを見学

混ぜ合わされた材料(あん)が成型機へ入っていくようす(提供画像)
混ぜ合わされた材料(あん)が成型機へ入っていく様子(提供画像)

崎陽軒の工場は3カ所(横浜市2カ所、東京都内1カ所)ありますが、シウマイを製造しているのは横浜工場だけ1日約80万個も作られています。

シウマイの材料は昔からずっと変わらず、豚肉、タマネギ、干帆立貝柱、グリーンピース、塩、コショウ、砂糖、でんぷん皮に使う小麦粉。混ぜ合わされた材料(あん)が成型機へ入っていく様子はダイナミックです。

製造から5ヵ月間の常温保存が可能な「真空パックシウマイ」(画像)も「昔ながらのシウマイ」や「シウマイ弁当」のシウマイと中身は同じ!(提供画像)
製造から5カ月間の常温保存が可能な「真空パックシウマイ」(画像)も「昔ながらのシウマイ」や「シウマイ弁当」のシウマイと中身は同じ!(提供画像)

実は、製造から5カ月間の常温保存が可能な「真空パックシウマイ」も「昔ながらのシウマイ」や「シウマイ弁当」「おいしさ長もち 昔ながらのシウマイ」のシウマイと中身は同じ。加熱工程や梱包の方法が違うだけなのです。

お弁当の製造ラインでは、流れ作業でシウマイ弁当が次々と出来上がっていく様子を見学できました。最後は人の手で一つひとつていねいにひもがかけられて完成です。

このひもがかかったシウマイ弁当は、横浜の工場で作られた証となっています。

自分で作った「シウマイ」を実食

左が作り立てのシウマイ、右がお弁当に入っていたシウマイ(筆者撮影)
左が作り立てのシウマイ、右がお弁当に入っていたシウマイ(筆者撮影)

工場見学を終えたら、いよいよ自分で成形した「シウマイ」を実食。9月1日から発売となった「おべんとう秋」が用意されており、そこに入っているシウマイと自分で作ったシウマイを食べ比べることができました。

作り立てのシウマイは格別!(筆者撮影)
作り立てのシウマイは格別!(筆者撮影)

冷めていてもおいしいシウマイですが、作り立ての温かいシウマイはジューシーでやわらかく、干帆立貝柱の風味が倍増しているように感じました。

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「崎陽軒のシウマイが小さくなった?」広報担当者に聞いてみた!
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