崎陽軒のシウマイが小さくなった? 「シウマイ製造体験ツアー」に参加してその真偽を確かめた!

崎陽軒のシウマイが小さくなったってホント!? そもそも1928年の発売当初から、揺れる列車の中でひと口で食べられるよう、小さめのサイズで作られていますが……、真偽のほどやいかに?

SNSなどで「崎陽軒のシウマイ(※)が小さくなった」というコメントを目にすることがあります。崎陽軒 横浜工場で行われた「シウマイ製造体験ツアー」を取材させていただき、シウマイが小さくなったのか確かめてきました。

※記事内の「シウマイ」は崎陽軒の看板製品「昔ながらのシウマイ」を指します

「シウマイ製造体験ツアー」について

崎陽軒のシウマイを作る、特別な体験! 画像は崎陽軒の看板製品「昔ながらのシウマイ」(提供画像)
崎陽軒のシウマイを作る、特別な体験! 画像は崎陽軒の看板製品「昔ながらのシウマイ」(提供画像)

今回、取材させていただいた「シウマイ製造体験ツアー」は、2026年6~7月にかけて崎陽軒の直営店舗で行われた「崎陽軒シウマイ製造体験キャンペーン」の当選者を招待したクローズドイベント。

このツアーに参加できたのは10組20名。なんと、応募総数約7万4000通から選ばれた方々です。

シウマイ製造体験が行われた、崎陽軒 横浜工場 外観(提供画像)
シウマイ製造体験が行われた、崎陽軒 横浜工場 外観(提供画像)

横浜工場で定期的に実施している工場見学(シウマイ・お弁当の製造ライン、歴代ひょうちゃん見学)だけでなく、自分でシウマイを成型し、作り立てを食べられるというスペシャルなツアーでした。

崎陽軒の「シウマイの皮」を初めて目の当たりに!

シウマイのあんと皮が用意され、自分の手で成形(筆者撮影)
シウマイのあんと皮が用意され、自分の手で成形(筆者撮影)

シウマイ製造体験は、横浜工場内にある試食室で行われました。ツアー参加者の前にシウマイの皮とあんが用意され、自分の手で成形します。

食べ慣れているシウマイですが、「シウマイの皮」そのものを見るのは初めてのこと。思っていたよりも小さいな、という印象でした。

崎陽軒 新商品開発担当の皆さんが包み方をレクチャー(筆者撮影)
崎陽軒 新商品開発担当の皆さんが包み方をレクチャー(筆者撮影)

シウマイの包み方ですが、まず親指と人差し指で丸を作り、その上にシウマイの皮をのせます。次にヘラですくったあんを皮の真ん中にのせ、ヘラで押さえつけて引きます。最後に、上から押さえるようにしながら形を整えれば完成です。

参加したお子さんもシウマイを上手に包んでいた(筆者撮影)
参加したお子さんもシウマイを上手に包んでいた(筆者撮影)

1組6個ずつ成形したら、蒸す工程へと進みます。蒸し上がるまでの時間を使い、工場見学へ。

自分で包んだシウマイに感動!(筆者撮影)
自分で包んだシウマイに感動!(筆者撮影)
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普段は見られない秘密の工程も。圧巻の製造ラインへ潜入!
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