高校生の7割超がAIの助言で実際に行動。「みんなの前で告白して」で失敗も…AIに悩みを託す若者たち

塾選ジャーナルの調査では、高校生の67.0%が勉強、47.6%が恋愛の悩みをAIに相談。5人に1人がAIに名前をつけて呼び、7割超が助言を何らかの行動に移していました。都合の良い助言を求めてしまう高校生の実態を紹介します。

4割が友達感覚で利用、5人に1人が名前をつける傾向も

AI利用時の行動について、あてはまるものをすべて選んでください
※本アンケートは複数回答形式のため、合計が100%を超える場合があります
さらに興味深いのは、高校生がAIをどのように扱っているかという点です。

AI利用時の行動を聞くと、「気を遣わずドライな検索ツールとして使う」が41.7%と最も多い回答でした。一方で「友達や相談相手(人格)のように接する」 と答えた高校生も40.8%に上り、次いで「AIに『おはよう』などの挨拶やお礼を言う」27.2%、「丁寧な言葉遣いで話しかける」25.2%、「AIに名前や愛称をつけて呼ぶ」19.4% など、ただの機械以上の存在として親しみを持ってAIに接する高校生も多く、AIとの距離感は二極化している様子も見えてきました。
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「自分に都合が良すぎる」とわかっていても信じる? 高校生とAIの意外な関係
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