東海道本線から上野東京ラインへ
ところが、2015年に上野東京ラインが開通し、高崎線・宇都宮線(東北本線)との直通運転が始まった。普通列車は東京駅を串刺しのように通り抜けるようになってしまい、座れる確率は減ってしまった。
もっとも、高崎線や宇都宮線からやってくる乗客は東京駅で下車しなくても、新橋や品川で降りる人も結構いるので、何とか座れるかもしれない。
また、北に向かう列車は、高崎行き、宇都宮行きなど行き先がバラエティーに富んでいる。いずれも、緑とオレンジのストライプが入った同じ車両なので乗り間違いには気を付けたい。籠原行き(高崎線)、小金井行き(宇都宮線)といったマイナーな駅名が行先だとまごつく人もいるであろう。あらかじめ調べておいた方が賢明だ。
総武快速線&横須賀線および京葉線の地下ホーム
番線は高架ホームと連番にはならず、総武地下ホーム1~4番線となっている。新幹線ホームからの移動は結構大変で10分では間に合わない可能性大だ。NEX(成田エクスプレス)が発着するので、外国人の利用も多く、大きなスーツケースを持った乗客が右往左往している。
東京駅と命名するのが不自然なほどほかの乗り場と離れていて、動く歩道が設置されているものの、中央のコンコースからは10分ではたどり着かないであろう。総武快速線&横須賀線ホームからは極めて遠く、20分ほど歩くことを覚悟しておいた方がよい。
房総特急「さざなみ」「わかしお」のほか、東京ディズニーリゾートの最寄り駅・舞浜が京葉線にあるので、その利用者で混雑する。



