給食がない夏休み…ワーママ88%が昼食づくりを負担に。"作る"より大変だったのは「献立決め」

小中学生の子どもを持つワーキングマザー100人に、夏休みの昼食づくりを調査。最多メニューはチャーハン51%で、おにぎり、そうめんが続きました。献立や栄養面の悩み、負担を減らす工夫を、保護者の声とともに、忙しい家庭の実情も含めて紹介します。

まとめ:毎日続く夏休みの昼食づくり、完璧さより続けやすさを

今回の調査では、ワーキングマザーが夏休み中の子どもによく出すメニューは、チャーハンが51%で最多となりました。残りごはんや冷蔵庫にある食材を活用でき、ごはん・肉・野菜を一品にまとめやすいことが選ばれる理由です。子どもが好みやすく、作り置きや温め直しにも向いています。

2位のおにぎりや3位のそうめんをはじめ、麺類も上位。これらは短時間で準備できるほか、留守番中の子どもが自分で食べやすい、洗い物を減らせるといった手軽さが重視されています。

その背景にあるのが、仕事や家事と並行しながら、毎日子どもの昼ごはんを用意する大変さです。昼食準備に負担を感じるワーキングマザーは88%にのぼり、調理そのもの以上に、献立を考え続けることや準備時間の確保、栄養の偏りに悩む声が寄せられました。

前日の夕食を活用する、曜日ごとにメニューを決める、冷凍食品やレトルトを取り入れるなど、負担を減らす方法はさまざま。アンケートでは「昼食は一品で十分」「栄養は夕食で補えばよい」と力を抜いたり、便利家電やAIを活用して時短をするといった声も寄せられました。

アンケート調査概要

調査対象:小中学生の子どもがいるワーキングマザー(有効回答数100名)
調査時期:2026年5月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「夏休みの昼食づくり」に関する調査

※本調査レポートの内容(グラフ・データ・本文など)の無断転載・改変を禁じます。
掲載しているグラフや内容を引用する場合は、出典「塾選ジャーナル調べ:『夏休みの昼食づくり』に関する調査」と明記し、『塾選ジャーナル』の記事(https://bestjuku.com/shingaku/s-article/61080/)へのリンク設置をお願いします。
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この記事の執筆者:塾選ジャーナル編集部
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