給食がない夏休み…ワーママ88%が昼食づくりを負担に。"作る"より大変だったのは「献立決め」

小中学生の子どもを持つワーキングマザー100人に、夏休みの昼食づくりを調査。最多メニューはチャーハン51%で、おにぎり、そうめんが続きました。献立や栄養面の悩み、負担を減らす工夫を、保護者の声とともに、忙しい家庭の実情も含めて紹介します。

昼食の気がかりは子どもの「栄養バランスの偏り・野菜不足」

夏休みの昼ごはんで気がかりなことの最多は「栄養バランスが偏ること」の59%でした。次いで「野菜が不足しがちなこと」が58%、「同じメニューが続くこと」が51%で続きます。
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※複数回答のため100%を超える場合があります
チャーハンのように、肉や卵、野菜を一品に取り入れやすいメニューが選ばれている反面、毎日限られた時間で昼ごはんを用意するなかでは、栄養バランスや野菜不足まで十分に配慮する難しさもあります。

メニューのレパートリーが少ないし、子供が喜んで食べるものをついつい選ぶので、どうしてもマンネリ化してしまい栄養バランスが心配になる。(ももさん / 神奈川県 / 小学生女子・保護者)

暑い日はそうめんや麺類が続きがちで、野菜不足かなと気になる時があります。(みさこさん / 愛知県 / 小学生女子・保護者)

仕事が忙しくてどうしても作る気力もなく、3日続けてカレーになった時にはとても罪悪感がありました。下の子が飽きてしまい、食べずにおやつを先に食べてしまって栄養が偏ってしまったことがとても罪悪感があります。(リンママさん / 神奈川県 / 小学生男子・保護者)

手軽さを優先せざるを得ない状況が、栄養の偏りやマンネリへの心配にもつながっていました。

このように、多くのワーキングマザーが夏休みの昼食づくりに負担を感じ、献立決めや準備時間の確保、栄養バランスに悩みながら日々対応していることが分かります。

本調査では、こうした負担を少しでも軽くするために各家庭が実践している工夫や、頑張りすぎないための考え方についても尋ねました。
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「毎日手作り」をやめたらラクに。ワーママが実践する夏休み昼食の工夫
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