「2026上半期ドラマ」で演技が良かった男性俳優5選! 納得の「鈴木亮平」「竹内涼真」…残り3人は?

2026年上半期には、民放テレビ局で多くのドラマが放送されました。そこで、上半期のドラマから、演技が素晴らしかった男性俳優をピックアップ。元テレビ局スタッフが厳選した5人を紹介します。(サムネイル画像出典:『リブート』『再会』公式Instagram)

2026年も夏を目前に控え、いよいよ下半期に突入するところです。テレビ局でも春ドラマの最終回が次々と放送され、7月からは夏ドラマがスタートします。
 
そこでこの記事では、2026年上半期に「民放テレビ局」で放送されたドラマを対象に、元テレビ局スタッフが演技が素晴らしかった男性俳優を独自の視点でピックアップ。上半期にどの男性俳優が活躍したのか、早速振り返ってみましょう。

※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

大ヒットドラマで鳥肌の立つ演技を連発! 「鈴木亮平」

まず、衝撃的な演技で視聴者を驚かせたのが、日曜劇場『リブート』(TBS系)で主演を務めた鈴木亮平さんです。1月18日からスタートした作品で、鈴木さんが一人二役を演じて話題を集めました。 鈴木さんは、顔が変わる“リブート(再起動)”により、妻を亡くした善良なパティシエと悪徳刑事の二役を担当。まったく性格の違う2人を演じ分け、圧倒的な表現力の高さを見せつけました。
 
1人目に演じた早瀬陸は、家族と洋菓子店を営む穏やかでお人よしなパティシエ。早瀬が、見に覚えのない妻殺しの犯人に仕立て上げられ、警視庁捜査一課の悪徳刑事・儀堂歩に「リブート(再起動)」する(顔を変える)ことで物語が展開しました。 儀堂は、裏組織とつながる悪徳刑事で、違法捜査を次々と行うヒールキャラ。鈴木さんは、あまりにも違う2つの登場人物を完璧に演じきりました。
 
繊細な演技が光り、元々の早瀬陸を務めた松山ケンイチさんの動きやクセもコピーしながら、リブート後の主人公を表現することに成功。主役として複雑なストーリーの作品を盛り上げ続け、「ザテレビジョン」のドラマアカデミー賞で主演男優賞を獲得しています。 8月21日からは『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS』が公開予定。2027年には『シティーハンター2』がNetflixで配信予定となるなど、まだまだ活躍が続きそうです。

迫真の演技に心打たれた視聴者が続出! やっぱり「竹内涼真」はすごい

2人目に紹介するのは、2026年1月13日からスタートした『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)で主演を務めた竹内涼真さんです。同作は、横関大さんの作品(講談社)を原作とするヒューマンラブミステリー。竹内さんが大ヒットドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)の後に出演した作品で、今回は真面目な刑事の飛奈淳一を演じました。 『再会~Silent Truth~』は、幼なじみ4人の人生が、ある殺人事件をきっかけに狂いはじめる姿を描いた作品。飛奈は、23年前の小学6年生の時に起きた事件で強烈なトラウマを負い、大人になってからも苦しみ続けていた刑事です。 竹内さんは、運命に翻弄されながらも、必死に前を向いて生きようとする飛奈を熱演。後半には、抑えきれない葛藤や苦しみを爆発させるシーンが多く、心を揺さぶる迫真の演技を連発しました。2025年12月18日から配信された『10DANCE』(Netflix)の演技も素晴らしく、改めて竹内さんの表現力の高さが実証されています。
再会~Silent Truth~
再会~Silent Truth~
次ページ
3人目は春ドラマで完璧過ぎる一人二役を見せた……
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『スーパーガール』が「思っていたのとは違った」映画になった5つの理由。前作『スーパーマン』は見ておくべき?

  • どうする学校?どうなの保護者?

    「不登校はペナルティー?」給食費無償化の盲点、“食べられない子”への支援から外れる自治体も

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    南海電鉄の新・観光列車「GRAN 天空」は“高野線の救世主”となれるか。100年ぶりサービス復活の勝算

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策