そこでこの記事では、2026年上半期に「民放テレビ局」で放送されたドラマを対象に、元テレビ局スタッフが演技が素晴らしかった男性俳優を独自の視点でピックアップ。上半期にどの男性俳優が活躍したのか、早速振り返ってみましょう。
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大ヒットドラマで鳥肌の立つ演技を連発! 「鈴木亮平」
まず、衝撃的な演技で視聴者を驚かせたのが、日曜劇場『リブート』(TBS系)で主演を務めた鈴木亮平さんです。1月18日からスタートした作品で、鈴木さんが一人二役を演じて話題を集めました。 鈴木さんは、顔が変わる“リブート(再起動)”により、妻を亡くした善良なパティシエと悪徳刑事の二役を担当。まったく性格の違う2人を演じ分け、圧倒的な表現力の高さを見せつけました。1人目に演じた早瀬陸は、家族と洋菓子店を営む穏やかでお人よしなパティシエ。早瀬が、見に覚えのない妻殺しの犯人に仕立て上げられ、警視庁捜査一課の悪徳刑事・儀堂歩に「リブート(再起動)」する(顔を変える)ことで物語が展開しました。 儀堂は、裏組織とつながる悪徳刑事で、違法捜査を次々と行うヒールキャラ。鈴木さんは、あまりにも違う2つの登場人物を完璧に演じきりました。
繊細な演技が光り、元々の早瀬陸を務めた松山ケンイチさんの動きやクセもコピーしながら、リブート後の主人公を表現することに成功。主役として複雑なストーリーの作品を盛り上げ続け、「ザテレビジョン」のドラマアカデミー賞で主演男優賞を獲得しています。 8月21日からは『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS』が公開予定。2027年には『シティーハンター2』がNetflixで配信予定となるなど、まだまだ活躍が続きそうです。



