【まとめ】保護者が描く教育の形は「学歴による選択肢の確保」と「人間性」の両立
今回の調査では、子どもに望む最終学歴として「4年制大学卒」が6割を超えました。背景にあるのは、「就職で不利になってほしくない」「将来の選択肢を広げたい」という思いです。
さらに、学歴の価値については「今よりも高まる・変わらない」と見る層も6割強。学歴が万能だとは考えていないものの、就職の入口で機能する可能性がある以上、持っておく意味はあるという現実的な認識がうかがえます。
その一方で、「何を学び、何ができるか」という中身をより重視する姿勢も広がっています。実際に、教育において重視する項目では「人間性」が最多となりました。
学歴で幅広い選択肢を確保しつつ、社会を生き抜く土台として人間性などの中身を育てる——令和の保護者の教育観は、その両立を志向しているといえそうです。
※回答者のコメントは原文ママです。
アンケート調査概要
調査対象:小学生または中学生の子どもを持つ保護者(有効回答数500名)
調査時期:2026年1月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「学歴」に関する意識調査
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この記事の執筆者:塾選ジャーナル編集部
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