低糖質で人気の「カーボフ」はパスタ以外の料理も作れる? 中華&アジアの麺レシピ3品を試してみた

糖質50%オフで食物繊維も取れる、はごろもフーズの低糖質パスタ「Carboff(カーボフ)」シリーズ。実際に食べてみたところ、この弾力や食感はアジア麺との相性も良さそうでした! そこで今回は「カーボフ」を使った中華・アジア麺のレシピ3品を紹介します。

 『Carboff(カーボフ)』シリーズはロングパスタほか、ショートパスタの「フジッリ」「ペンネ」「エルボ」の計4種類を展開
『Carboff(カーボフ)』シリーズはロングパスタほか、ショートパスタの「フジッリ」「ペンネ」「エルボ」の計4種類を展開

小麦を使った主食の中でも、糖質量が多いスパゲティ。「ランチにパスタを食べたら、血糖値が上昇してうっかり眠くなってしまった……」という経験は誰しもあるのではないでしょうか。そんな時、頼りになるのが低糖質パスタ。特に、はごろもフーズが2017年に発売した「Carboff(カーボフ)」シリーズは、一般的なスパゲティに比べて糖質が50%オフ、さらには食物繊維も約5倍の量が入っているんです。

2023年夏にリニューアルした製品も! 使いやすくなった「Carboff」シリーズ

ゆで時間も13分→7分に短縮
ゆで時間も13分→7分に短縮

一般的なスパゲティは、デュラム小麦のセモリナ粉などが使われており、糖質は乾麺100グラムあたり約67.7グラム含まれています。対して「Carboffロングパスタ」は、小麦由来の加工でん粉などが使われており、糖質の代わりに食物繊維が摂取できるようになっています。さらに2023年夏のリニューアルでは強力小麦粉を採用し、プリッとしたスパゲティらしい食感に近づけるため卵白粉末も加えたり、製麺方法を変えて弾力のある食べ応えを出したりと、さまざまな工夫を凝らしています。

乾麺のうどんやラーメンなどの製造工程と同様に、生地をシート状に延ばして製麺している
乾麺のうどんやラーメンなどの製造工程と同様に、生地をシート状に延ばして製麺しています

麺をよく見てみると、棒状ラーメンを思わせる形。そのままゆでても1本ずつエッジが立っていて、コリコリ、シコシコとした食感です。硬めにゆでたラーメンの麺のような印象を受けました。この食感や風味ならば、カルボナーラやペペロンチーノといったいわゆるパスタ料理以外にもさまざまな麺料理にアレンジできるのでは……?
 
ということで今回は、シンプルでおいしい「あんかけ焼きそば」、中国や台湾などで親しまれている「ジャージャー麺」、インドネシアの焼きそば「ミーゴレン」風の3品を「Carboffロングパスタ」で実際に作ってみました。

シンプルにおいしい! Carboffロングパスタで作る「あんかけ焼きそば」

Carboffロングパスタで作るあんかけ焼きそば
「Carboffロングパスタ」で作るあんかけ焼きそば

まずは、必要最低限の食材で作る「あんかけ焼きそば」。主材料は豚肉、もやし、小松菜のみ。Carboffロングパスタはゆでた後、軽く焼き目をつけて香ばしさを出します。一般的なあんかけ焼きそばのように麺はひと固まりにはなりませんが、たっぷりのあんが麺に優しく絡み、食べごたえもバッチリです。

「あんかけ焼きそば」材料
「あんかけ焼きそば」材料

■材料(1人分)
・Carboffロングパスタ:80グラム
・豚こま肉:80グラム
・もやし:1/2袋
・小松菜:2株
 
A(豚肉の下味用)
・酒:小さじ1
・塩:少々
 
B(味付け用)
・鶏がらスープの素:小さじ1.5
・しょうゆ:小さじ1
・砂糖:少々
・水:200ミリリットル
 
・片栗粉:小さじ2(水小さじ2で溶いておく)
・ごま油:小さじ1
 
■作り方
1:豚こま肉にA(豚肉の下味用)を加えてもみこみ、5分ほど置く
2:小松菜は3センチ程度の長さに切る
3:Carboffを表示時間通りにゆでて水気を切る。フライパンにごま油をひいて中火で加熱し、薄く焼き目が付く程度まで箸でほぐしながら焼いて皿に移す
4:同じフライパンにサラダ油(分量外)を引き、中火で【1】と【2】を炒める。豚肉の色が変わったらもやしを入れ、しんなりするまで炒める
5:B(味付け用)を加え、沸騰するまで煮る。水に溶いた片栗粉を回しかけ、軽く沸騰させる。【3】に盛り付ける

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「ジャージャー麺」「ミーゴレン風焼きそば」も作れる!
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