YouTubeチャンネル「金運上昇チャンネル」を運営する金運師・たかみーさんは、「破産する家の玄関には、貧乏神が好む同じような特徴がある」といいます。
そこで今回は、たかみーさんが解説する「貧乏神に好かれる家の玄関の5つの特徴」を紹介します。当てはまるものがないか、ぜひチェックしてみてください。
1.掃除をしていない
玄関は外で付いた厄を落とす場所でもあることから、玄関掃除は開運アクションの基本。長期間玄関を掃除しないと、外から持ち帰った砂や埃などがたまり、それらが邪気を吸い続け、どんどん運気が下がっていきます。
貧乏神は気がよどんだ空間が大好き。「なんだか居心地が悪い」「早く外に出たい」と感じる玄関は、運気が低下しているSOSサインなのだそうです。毎日しっかりと掃除するのは大変でも、玄関を少し掃くだけで運気は変わるので、「靴を脱いだら掃く」を心がけてはいかがでしょうか。
2.ものがたくさんある
運気の出入り口である玄関がものであふれていると、良い気が入るスペースがなくなり、運気が停滞してしまいます。また、使わないものが置いてあると、それらが外からの邪気を吸収し、運気を下げてしまいます。
お金が循環していない人ほど、玄関にものが散乱している傾向にあるのだとか。今1度、不要なものがないかを見直し、玄関をスッキリさせましょう。
3.壊れているものがある
電球が切れている、下駄箱が壊れている、ドアが剥げているなど、壊れたものがそのままになっていませんか? 壊れたものは寿命を終えたもの。それらを放置しておくことでネガティブな念を放つようになり、家の運気がどんどん低下していきます。
すぐに修理が難しい場合もありますが、買い替えを検討したり、修理できるところは修理したりして、できるだけ早めに直すことをおすすめします。