ヒナタカの雑食系映画論 第20回

「映画料金2000円の時代」が到来も、100円の値上げは妥当? 懸念される作品の「二極化」と「格差」

TOHOシネマズでの一般料金が2000円になることが大いに話題となりました。わずか100円とはいえ、その値上げは妥当か、はたまた懸念となることは何か、そして安く見る方法など、今必要なことを考えてみます。

総務省統計局「小売物価統計調査(動向編)」を基に作成
縦軸は料金(円)


>最初から読む


【おすすめ記事】
コナンとマリオの映画、なぜ“異次元”の興行収入に? カギは「あまり映画館に行かない」ライト層か
2023年映画は「関係性萌え」がテーマ? コナン×灰原哀に悶絶中の人にも観てほしい“キャラ萌え”作品
たしかに「新海誠っぽい」ポスターは増えたけど…『君の名は。』以降の青春SFアニメ映画の“現在地”
映画ポスターの「右肩上がり手書き文字」はなぜ流行っている? 作品の“エモさ”を引き出す理由を分析してみた
 
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

連載バックナンバー

Pick up

注目の連載

  • どうする学校?どうなの保護者?

    「まだ体育館で軟禁されてるの?」役員決めを廃止したPTA、保護者と先生が手にした“穏やかな春”

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『鬼の花嫁』で永瀬廉が体現する「俺様ではない魅力」とは。『シンデレラ』的物語へのアンチテーゼも

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    江ノ電20年ぶり新車、謎の「1人掛け席」の正体は? 観光サービスではなく「混雑地獄」に挑む苦肉の策

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策