6号車はコンパートメントと最上級のコックピットスイート




運転台寄りの一室はスペーシアXの中で最上級のシート、コックピットスイート。前方および両側面が見渡せ、ぜいたくな列車旅を楽しめる。もっとも、日光や鬼怒川へ向かうときは最後尾となる。
11平方メートルという私鉄特急では最大のスペースが確保され広々としていて最大7人まで利用できる。プライベートジェットをイメージし、「走るスイートルーム」がコンセプトだ。ソファは固定せず、自由に動かせる。にもかかわらず急停車しても動く心配がないよう設計しているとのことなので安心である。
スペーシアXは、7月15日から運行を開始する。1日2往復の日と4往復の日があり、いずれも1往復は浅草~鬼怒川温泉、あとは浅草~東武日光を往復する。オリジナルで爽やかな車内メロディーも用意して、準備万端だ。いよいよ、「日光と出会う、新しい旅」が始まるのだ。
スペーシアX公式サイト
取材協力=東武鉄道
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