視聴率の下落・不評の声もある日曜劇場『VIVANT』…それでも最後まで見た方がいい理由

堺雅人さん主演の『VIVANT』第2シーズンについて、元テレビ局スタッフが魅力を解説します。視聴率が下落し、「つまらない」という声もある第2シーズンは、最終回まで見る価値があるのでしょうか?(サムネイル画像出典:『VIVANT』公式Instagram)

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新たな登場人物が次々と登場! 注目は新キャラ「リュウ・ミンシュエン」

前作よりスケールアップしたストーリーだけでなく、登場人物たちも魅力的になっています。中でも多くの視聴者を驚かせたのが、16話に登場した新キャラクターの「リュウ・ミンシュエン(劉銘軒)」です。堺さんは驚きの“一人三役”を演じ、過去に死亡したはずのリュウがシンシーのメンバーとして登場。因縁が深い野崎のライバルになりそうで、堺さんが主人公と敵役を演じるとんでもない展開となっています。 また、前作で大活躍した二階堂ふみさん、二宮和也さん、松坂桃李さんの出番が現時点では少なく、伏線として気になるところ。今後は3人の登場シーンが増えることが予想され、さらに豪華なキャスト陣の演技が見られるのも魅力的です。宮下今日子さん演じるシンシーの責任者「ハン・リンシン」も謎が多く、気になるキャラクターが矢継ぎ早に登場しています。
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『VIVANT』ならではのサプライズゲストにも注目!

そして、前作よりサプライズゲストが多く、放送の楽しみとなっています。これまで、初回から金メダリストの角田夏実さん、声優の鬼頭明里さん、花江夏樹さんなどが登場。さらに、シンガーソングライターの大塚愛さんや俳優の前田公輝さん、高橋光臣さん、ラグビー芸人のしんやさんなどが次々とチョイ役でサプライズ出演しています。今後もサプライズゲストの登場が期待でき、毎週作品を見る楽しみの1つです。これだけぜいたくにさまざまな著名人を出演させられるのは『VIVANT』ならでは。ゲストも含め、豪華な出演者を楽しむだけでも、最終回まで見るべき価値はあると考えます。
 
筆者は前作もリアルタイムで視聴していましたが、第2シーズンはよりストーリーが緻密になり、パワーアップしていると感じます。2クール連続で放送されることを考えると、ここからさらに面白くなる可能性が大。最後まで見続けるべき作品だといえるでしょう。 過去に例のない壮大なスケールで制作され、日本のドラマの歴史を変えている『VIVANT』。第2シーズンから離脱してしまった人や、まだ一度も見たことがないという人は、ぜひこの機会に前作からさかのぼって視聴することをおすすめします。
日曜劇場『VIVANT』第1シーズン公式ガイドブック
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ゆるま 小林
この記事の執筆者: ゆるま 小林
元テレビ局スタッフ
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。 ...続きを読む
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