【北海道】23時間営業で朝まで滞在できる空港温泉に、建築家が手がけた木造駅舎も! 駅ナカ・駅直結スポット2選

北海道には、駅ナカ・駅直結で楽しめる魅力的なスポットがそろっています。23時間営業で早朝便前後の仮眠にも便利な「新千歳空港温泉」(新千歳空港駅)、建築家・内藤廣氏が手がけた木造駅舎と忠別川沿いのテラスが心地よい「旭川駅」(旭川駅)の2施設をAll About ニュース編集部が厳選してご紹介します。

北海道には、駅を出ることなく楽しめる魅力的なスポットがそろっています。フライト前後にじっくり疲れを癒やせる空港温泉から、建築家が手がけた開放感あふれる木造駅舎まで、この夏訪れたい2施設をご紹介します。

※各施設の情報は2026年8月時点のものです。料金・営業時間は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。

※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

「新千歳空港温泉」は23時間営業で朝まで滞在できる! 空港内で唯一の天然温泉施設

新千歳空港温泉
新千歳空港温泉

新千歳空港国内線ターミナルビル4階「オアシスパーク」内にある「新千歳空港温泉」は、2011年に空港内では日本初の温泉施設としてオープンしました。肌に優しい弱アルカリ性のナトリウム塩化物泉を使用し、大浴場・露天風呂・ジェットバス・サウナ・水風呂まで完備。窓ガラスが多く採用された浴場は、空港内とは思えないほどの開放感が魅力です。

営業時間は午前10時から翌朝9時までの23時間営業で、深夜1時以降は深夜料金を追加すればリラックスルームやツインルーム(全11室)で朝まで滞在することも可能。早朝便への搭乗や、遅い便での到着後にゆっくり体を休めたいときに重宝します。入館料にはタオル・浴衣・アメニティ一式が含まれているので、手ぶらで訪れられるのもうれしいポイントです。

施設情報

住所:北海道千歳市美々987-22 新千歳空港国内線ターミナルビル4階(新千歳空港駅直結)
入館料:大人2,600円/子供(小学生)1,300円/未就学児無料(深夜1時以降は深夜料金別途。大人2000円・子供(小学生)1000円)
営業時間:10:00〜翌9:00(23時間営業、最終受付7:30)
定休日:年2回、法定設備点検のため全館休館あり

「旭川駅」は建築家・内藤廣氏設計の木造駅舎! 忠別川沿いに広がる開放的なテラス空間

旭川駅
旭川駅ホーム

「旭川駅」は、駅周辺のまちづくり事業の一環として建築家・内藤廣氏が設計した、長さ180m×幅60mの箱型駅舎です。ホームの天井高約12.5mの空間には、樹木のような有機的な形をした鉄骨の「四叉柱」が20か所連続(各ホーム10基ずつ)して配置され、その足元は円形のベンチになっているというユニークなデザイン。改札外のコンコースには道産のタモ材が使われ、木の温もりを感じられる居心地の良い空間が広がっています。

改札の外周部には窓際に沿ったベンチやテーブルが設けられ、鉄道利用者に限らず市民が自由に集えるオープンスペースとして親しまれています。近くを流れる忠別川に寄せて建てられた駅舎の南側には、車の流入を抑えた自然豊かな広場が広がり、川のせせらぎを聴きながらベンチで読書や散歩を楽しむ人々の姿も。旅の合間に、まるで図書館やサードプレイスのようにゆったり過ごせる駅です。

施設情報

住所:北海道旭川市宮下通8丁目(JR旭川駅)

北海道の名物をAmazonで見る
北海道の観光情報を見る

 

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    中島健人主演Netflixシリーズ『SとX』レビュー。性に「悩んでない人なんていませんから」に大納得できる理由は

  • どうする学校?どうなの保護者?

    20年間「駆け込み実績ゼロ」の学校も…「こども110番の家」は本当に必要? PTAが直面する理想と現実

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    【要注意】東京駅で絶対にハマる「最遠ホーム」と「メトロ乗り換え」の絶望トラップ

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策