北海道には、お菓子をテーマにした個性豊かなミュージアム&スポットが揃っています。工場見学や手作り体験が楽しめる施設から、静かに読書を楽しめる変わり種の図書館まで、この夏訪れたい3施設をご紹介します。
※各施設の情報は2026年7月時点のものです。料金・営業時間・イベント内容は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
「白い恋人パーク チョコトピアファクトリー」は白い恋人とバウムクーヘンの製造ラインを見学できる!
札幌市西区の「白い恋人パーク」内にある「チョコトピアファクトリー」は、白い恋人とバウムクーヘンの製造ラインが見学できる有料エリアです。白いこびとがお菓子を作っているジオラマにはかわいい仕掛けも用意されています。
なお、白い恋人の製造ラインは改修工事のため、2026年1月3日〜7月末(予定)は案内付きの360度バーチャル工場見学やクイズラリーに内容を変更中です。さらに2026年7月30日からは有料エリアの入場料が改定され、大人(高校生以上)800円→1,200円、こども(4歳〜中学生)400円→600円に値上げされる予定なので、訪問時期によって料金が異なる点にご注意ください。
施設情報
住所:北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11-36
料金(〜7月29日):おとな800円/こども400円、3歳以下無料
料金(7月30日〜):おとな1,200円/こども600円、3歳以下無料
営業時間:10:00〜17:30(最終受付16:30)
「六花文庫」は食にまつわる本8,000冊! 六花亭が運営する静寂に包まれた図書館
札幌市南区の「六花文庫」は、マルセイバターサンドで知られるお菓子メーカー「六花亭」の真駒内店が、2004年に図書館へと生まれ変わった珍しいスポットです。ツタにおおわれた外観が印象的で、約8,000冊の蔵書はすべて食に関わるもの。レシピ本から小説、エッセイ、絵本、図鑑まで幅広くそろっています。
館内はおしゃべりも音楽もない静かな空間で、ページをめくる音だけが聞こえる中でコーヒー(400円)を味わえる贅沢な時間が魅力。大きな暖炉の前のふかふかのソファや、肘掛け付きの一人掛けイス、木製のダイニングテーブルなど、お気に入りの場所で心ゆくまで読書に浸れます。木製棚には作家ごとの作品を収めた「六花ファイル」も展示されており、アートギャラリーとしても楽しめます。
施設情報
住所:北海道札幌市南区真駒内上町3丁目1-3
TEL:011-588-6666
料金:入館無料(コーヒー400円)
備考:蔵書は館内での閲覧のみ、飲食物の持ち込み不可
「ロイズカカオ&チョコレートタウン」は3周年記念キャンペーン開催中! カカオ農園を再現した体験型チョコレート施設
石狩郡当別町の「ロイズカカオ&チョコレートタウン」は、ロイズタウン工場に併設された「ファーム トゥ バー」の旅を体感できる施設です。
南米コロンビアのロイズカカオファームを再現した「カカオファームゾーン」や、カカオ豆がチョコレートになるまでを見て遊んで学べる「工場体験ゾーン」、大きな板チョコに自由にトッピングできる「チョコレートワークショップ」(体験料1,700円)まで、大人も子どもも夢中になれる内容です。1階のモールドライン見学エリアとショップは入場料なしで利用できます。
2026年8月4日にグランドオープンから3周年を迎えることを記念し、7月〜9月は特典が満載。7月は「こども入場料半額(250円)」キャンペーンを実施中で、入場先着順の記念グッズプレゼントや、8月は営業時間拡大(9:30〜17:30 ※最終入場は15:30まで)なども予定されています。入場は事前予約制(Web予約)で、混雑期は当日券が販売されない場合もあるため、事前予約がおすすめです。
施設情報
住所:北海道石狩郡当別町ロイズタウン1-1
TEL:0570-055-612(10:00〜17:00)
料金:大人(高校生以上)1,200円/こども(4歳〜中学生)500円(7月は250円)、3歳以下無料
営業時間:10:00〜17:00(最終入場15:00)、1Fショップ9:00〜18:00
駐車場:無料224台・バス5台



