北海道内には、新鮮な地元農産物や特産品がそろう魅力的なファーマーズマーケットが点在しています。農業体験もできる広大な交流施設から、富良野ブランドの野菜が並ぶ直売所まで、この夏訪れたい2施設をご紹介します。
※各施設の情報は2026年8月時点のものです。営業時間・商品内容は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
「くるるの杜 農畜産物直売所」は約17haの体験農場も併設! ホクレン直営の食と農のふれあい施設
北広島市の「くるるの杜」は、ホクレン農業協同組合連合会が運営する約17haの都市・農村交流施設です。「くるる」には来ることでかなう「育てる・作る・食べる・感じる・つながる」の意味が込められ、農業を生産から消費まで一体的に体験できる「食と農のふれあいファーム」として2010年に開業しました。施設内の「農畜産物直売所」には、生産者の思いが詰まった新鮮な野菜が毎朝並び、産地のこだわりや新品種、おいしい食べ方などの情報も発信されています。
野菜だけでなく、肉や卵、北海道中のJAから集めた他では手に入りにくい加工品、種類豊富な地酒やチーズも充実。種まきから収穫、調理加工体験まで学べる年間プログラムもあり、農業への理解を深めながら一日中楽しめます。地産地消の農村レストランも人気で、食後にはプリンなどのデザートも楽しめます。
施設情報
住所:北海道北広島市大曲377番地1
TEL:011-377-8700
営業時間:直売所10:00〜17:00、レストラン11:00〜15:30(受付11:00〜14:20)
定休日:不定休
駐車場:312台
注意事項:敷地内でのペットの散歩不可(補助犬など除く)
「フラノマルシェ ファーマーズマーケット オガール」は富良野ブランドの野菜がずらり! 中心市街地再生から生まれた人気マルシェ
富良野市の複合商業施設「フラノマルシェ」内にある「ファーマーズマーケット オガール」は、JAふらのが運営する富良野最大の農産物直売所です。フラノマルシェ自体は、地域センター病院移転で空き地となった約2000坪の跡地を活用し、さびれつつあった中心市街地を再生しようと市民が立ち上がって2010年に完成した複合商業施設。「まちの縁側」をコンセプトに、老若男女が楽しく集う場所を目指しています。
オガールでは、アスパラ、メロン、スイートコーン、玉ねぎ、かぼちゃ、じゃがいもなど、JAふらのブランドの特選農産物がずらりと並びます。夏の観光シーズンには贈答用の富良野メロンやスイートコーンが人気で、ガラス張りの明るい店内でゆったりと買い物が楽しめます。地元の農家が作る新鮮野菜がリーズナブルな価格で手に入ると、観光客だけでなく地元の人々にも親しまれています。
施設情報
住所:北海道富良野市幸町13-1(フラノマルシェ内)
TEL:0167-22-3939
営業時間:10:00〜18:00(2026年6月20日~8月31日の夏期は10:00~19:00)
定休日(2026年):11~3月の火曜日(祝日の場合は翌日)、11月9日~13日(メンテナンス休日)、12月31日~1月1日



