高校生の夏休みの宿題はなぜ終わらない? 「部活」が最多、スマホも影響……保護者100人に聞いた本音

高校生の保護者100名調査で、夏休みの宿題を「見直したい」と答えたのは8割。教科ごとの量のバランスや進路・学力に応じた課題選択を望む声が多数。完了時期や家庭の関わりも交え、保護者が望む宿題の在り方を紹介します。(画像出典:写真AC)

それでも、宿題を終えるためには「声かけ」が効果的

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※n=30 宿題を終えるための工夫をしたと回答した家庭
※複数回答形式のため合計が100%を超えます。小数点第一位は四捨五入。
宿題を終わらせるために家庭で工夫をしたと回答した保護者に、効果があった取り組みを聞いたところ、「保護者が声をかけた」が53%で最多でした。

宿題をめぐって言い合いや気まずい雰囲気が生じる場合がある一方で、声かけに効果を感じた保護者もいます。

部活との両立で疲れている様子だったため、無理をさせすぎないようにしながら、提出期限だけは守れるよう声をかけ続けたことです。(マムルさん / 東京都 / 高3男子 / 保護者)

早くやりなさいと口うるさく言うと娘も不機嫌になってしまうので、機嫌を損ねないように美味しい紅茶とちょっとしたお菓子を出して、一緒に頑張ろうねと優しく声をかけるなど、少し気を遣いました。(さとこさん / 愛知県 / 高3女子 / 保護者)

いずれにせよ、高校生になれば、すべての家庭が宿題を完全に本人任せにできるというわけではないようです。
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高校生の宿題、このままでいい? 保護者8割が望んだ「見直し」とは
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