【夏ドラ厳選】『VIVANT』『GTO』だけじゃない! 寺西拓人主演作など、“絶対見るべき”4本を徹底解説

2026年夏ドラマが、7月から次々と放送をスタートさせます。そこで今回は、全てのドラマを視聴する元テレビ局スタッフが厳選した4作品を紹介。どのドラマを見るべきなのか、ぜひ参考にしてください。(サムネイル画像出典:『ラストノート』公式Instagram)

7月に入り、続々と2026年の夏ドラマがスタートします。超大作となる日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の第2シーズンをはじめ、反町隆史さん主演の『GTO』(カンテレ・フジテレビ系)が28年ぶりに連続ドラマとして復活するなど、話題作ばかりです。
 
特に、堺雅人さんが主演を務める『VIVANT』は、前作の流れを受け継ぎながら異例となる2クール連続放送が決定。さらにスケールアップしたドラマとして、見逃し厳禁となりそうです。 また、2024年4月に放送されたスペシャルドラマ『GTOリバイバル』も好評だった『GTO』は、伝説の教師“GTO(グレート・ティーチャー・オニヅカ)”が50代となって復活します。令和版の『GTO』がどんな作品になるのか、こちらも見逃せません。 そこでこの記事では、超話題作の『VIVANT』『GTO』以外に、見るべきおすすめの夏ドラマをピックアップ。全ての作品を見ている元テレビ局スタッフのドラマライターが、厳選した4本の見どころを解説します。

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松村北斗が“狂気の主人公”を演じる『告白-25年目の秘密-』

まず紹介するのは、SixTONESの松村北斗さんが主演を務める『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系)です。7月11日スタートの作品となり、岡崎紗絵さんが共演します。 同作は、「純愛と狂気の狭間」を描く作品で、25年にわたる時間軸で進むラブサスペンス。幼い頃に出会った岡崎さん演じるヒロインの野瀬麻里子に、25年間も片思いする雪村爽太が主人公となります。長過ぎる片思いが、純愛なのか狂気なのか……。25年前に起きた凄惨な事件を中心に、真相が解き明かされていくドラマです。
 
松村さんは地上波ドラマ単独初主演となり、一途過ぎる無垢(むく)な主人公を担当します。演じる爽太は、勤務する化粧品会社の社長令嬢でキャリアウーマンの麻里子に片思いしているものの、会話をしたこともなく存在すら認知されていない設定。全てを調べ尽くし、彼女の幸せのためならどんなことでもしてしまうキャラクターで、ストーカー的な雰囲気を感じさせます。 解禁された本編映像でも、殺人事件の現場など不穏なシーンが映し出され、一筋縄ではいかない展開は確実です。演技派の松村さんが“激ヤバな主人公”をどう演じるのか、見逃せない作品となっています。

豪華俳優陣がクセのあるストーリーに挑戦する『Tシャツが乾くまで』

次に紹介するのは、蒼井優さんが18年ぶりに地上波連続ドラマで主演を務める『Tシャツが乾くまで』(TBS系)です。若干クセのある名作が多い金曜ドラマ枠の新作で、脚本は『silent』(フジテレビ系)などを手掛けた生方美久さんが担当。日常会話に宿る感情の機微を繊細に描き出す予定で、演出は映画『花束みたいな恋をした』で知られる土井裕泰さんが務め、一味違うラブストーリーになりそうです。 蒼井さん演じる主人公・咲子は、出版社で結婚情報誌の編集者として働くキャリアウーマン。愛する夫と幸せな結婚生活を送っている女性ですが、ある夏の日に一組の夫婦と共に事故に巻き込まれ、幸せな日常が崩れ去ります。さらに、その事故がきっかけで、愛する人の“第3金曜日の秘密”が暴かれることに……。先が見えないストーリーが展開されそうで、SNSで話題を集めそうなドラマです。 出演者が豪華なのも魅力で、中島歩さん、夏帆さん、松山ケンイチさん、リリー・フランキーさん、高橋文哉さん、齋藤飛鳥さん、庄司浩平さんなどが参加予定。それぞれに特徴のある設定が与えられ、どんな化学反応を起こすのか注目です。7月10日から放送がスタートします。
月刊ザテレビジョン 首都圏版 2026年8月号 [雑誌]
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松本若菜主演のポジティブ&パワフルラブコメディーも!
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