8年ぶりに4人がそろったベルーナドーム
編集担当・矢野(以下、矢野):今回は2年ぶりにSHINeeを取り上げたいと思います。【K-POPの歴史を作ったグループたちの復活と現在地】シリーズには欠かせない存在でしょう。今年6月初旬の日本公演、僕は画面上で楽しんだのですが、ゆりこさんは現地で見たんですよね?K-POPゆりこ(以下、ゆりこ):行ってきました、ベルーナドーム。ドームといいつつ半分屋外で、発表時に必ずザワっとすることでおなじみの会場ですが、暑くもなく寒くもなく、快適に見られました。それはさておき、ライブ自体は文句なしの夢のような2時間半でした! 何よりも4人が約8年ぶりにそろったステージだったということ。 矢野:8年? そんなにたっていたんですか。結構SHINeeってコンスタントに日本でライブをしている印象がありました。
ゆりこ:私も同じく、「えっ、8年!?」と思いました。その間にもアリーナツアーや東京ドーム公演を見ていたのと、新曲もコンスタントにリリースされていたので「不在感」がなかったんです。常に私のそばにSHINee。
矢野:2018年以降、メンバーの兵役期間とオンユさんの体調不良に伴う休養期間がありましたよね。でもその間に発表された『Don’t Call Me』『Atlantis』『HARD』、どれもMV(ミュージックビデオ)にはオンユさんが出てくるじゃないですか。そういった面もあるかもしれません。 ゆりこ:確かに、オンユさんの声がちゃんと入っていて、画面上にもいて、しっかり存在感を残してくれていました。さらにライブでは残りの3人もカバーするように、精いっぱい120%のステージを見せてくれていたんですよね。韓国では2024年の「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]」アンコール公演でオンユさんが登場していますが、日本では今年6月が復帰公演となりました。



