行動5:子どもの一番弟子になって、一緒に楽しむ
親子は時に、主従関係に陥りがちです。治幸さんは、子どもの「先生」ではなく、「一番弟子」になることを心掛けているそう。
「最近、ボーカロイドを子ども経由で知りました。全然知らなかったから、『どういうテーマを歌うの?』と尋ねたら、ていねいに教えてくれました」
行動6:言葉遊びで家族団らんを盛り上げる
言葉遊びを取り入れると、家族団らんの潤滑油になるといいます。世界史好きな陽生くんと一緒に「二国川柳」に取り組んだ時は、お題として出された2つの国の川柳を即興でつくる遊びに興じました。例えば、チリとアルゼンチンなら、「両国は 昔スペイン 植民地」という具合です。
「子どもとちゃんと接していれば、本当に親がしんどい時は分かってくれます。子どものやりたいことを全てかなえることが難しくでも、妥協点を互いに見いだすと、できないなりの関わり方が見つかると思います」



