塾なし・独学で数検準1級! 「自分で考えてガシガシ学ぶ子」の親が毎日やっている7つのリアクション

塾なし・独学で数検準1級(理系高校数学レベル)、英検2級(高校卒業程度)を取得した小学6年生。好きなことを自ら学ぶ子どもの背景には、全力「いいね」する親の存在がありました。子どもを肯定して伸ばすための7つのアクションを紹介します。

行動3:褒めるより「いいね」を心掛ける

「小学生くらいの子どもは、両親や教員からの評価を気にする」と小学校のスクールカウンセラーからアドバイスを受けた治幸さん。

「自分は子どもを評価する立場にあるのか」と疑問に感じ、褒める代わりに「いいね」することを思いつきました。「あなたの発想、私は好きだよ」と気持ちを伝えるのです。
 
「『いいね』するときも、お祝いに食事に行くときも、子どもとは対等な関係性を大切にしています。例えば息子が試験に合格した時にはすし屋に行くんですけど、ご褒美という言葉は使いません。試験に向けて努力して、合格できたからみんなでねぎらう。どちらかというと、打ち上げに近いです」

行動4:失敗は笑い飛ばす

子どもはたくさんの失敗をするけれど、「その量は大人の方がはるかに多いはず」と治幸さん。だからこそ「失敗を責めるのではなく、次につながる声掛けをしたい」と言います。
 
「子どもが失敗したら、親の失敗談を語りながら、一緒に悩んで笑い飛ばして、おおらかな気持ちで接してあげたいですね」
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主従関係にしないために意識していること
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