金運や豊かさを引き寄せるエネルギーに加え、「手放し」や「リセット」の力が高まりやすいこの日は、不要なものを整理し、新しい流れを呼び込む絶好の機会。運気の流れを切り替えたい人は、ここでのアクションが大きな転機となるかもしれません。
今回は、この日の特徴や「やるといいこと」「やらない方がいいこと」をご紹介します。ぜひ、上手に活用して、運気アップにつなげてくださいね。
5月31日にやってくる3つの吉日
巳の日(みのひ)
巳の日の「巳」とは、十二支のヘビを表します。古くからヘビは、金運や財運、芸事の神様として知られる「弁財天(べんざいてん)」の遣いとされ、願いを弁財天へ届けてくれる存在といわれています。そのため巳の日は、特に金運に縁が深い吉日として知られており、お金にまつわる行動を始めるのに最適な日。財布の新調や貯金、投資などはもちろん、学びや自分磨き、資格取得の勉強など、「将来の豊かさにつながること」にもすてきな後押しを与えてくれるでしょう。
また、巳の日は弁財天の縁日でもあります。弁財天を祭る神社へ参拝したり、「銭洗い」を行ったりすることで、さらに金運アップが期待できるともいわれています。参拝することで好ましい流れを引き寄せやすくなるかもしれません。ヘビを祭る神社への参拝も◎。
大明日(だいみょうにち)
大明日は、暦の中でも特に縁起がよいとされる「七箇の善日(ななこのぜんにち)」の1つ。「天の光が隅々まで届く日」とされ、太陽の明るいエネルギーに後押しされることで、あらゆる物事がスムーズに進みやすい吉日といわれています。特に、これからの未来につながる行動と相性がよく、入籍や結婚式など人生の節目となる出来事をはじめ、旅行や引っ越しなど移動を伴う予定にも最適。お祝い事や新しいスタートにもおすすめの日です。
また、「やってみたい」と思いながらもなかなか踏み出せなかったことや、迷っていたことに挑戦するのもふさわしい時期。大明日の明るいエネルギーに後押しされながら、物事が素晴らしい流れに乗って進んでいくでしょう。
天一天上(てんいちてんじょう)
天一天上とは、方角を司る神様「天一神(てんいつじん)」が地上を離れ、天へ戻る16日間のこと。1年に6回巡ってくる期間で、今回は5月19日から6月3日までがその期間にあたります。本来、天一神は「いる方角へ向かうと災いが起こる」とされる神様。そのため通常は、旅行や引っ越しなど移動を伴う行動では方角に注意が必要といわれています。
しかし、天一神が天へ戻っている天一天上の期間は、方角を気にしなくてよい特別なひととき。どの方角へ向かうのも吉とされるため、旅行や引っ越し、新しい場所へのお出かけにもおすすめの時期です。
一方で、この期間は「日遊神(にちゆうしん)」という神様が家の中に滞在するといわれています。日遊神は、清潔で整った空間を好む神様のため、部屋が散らかっていたり汚れていたりすると、お怒りになり運気を下げてしまうとも伝えられています。
特に、キッチンやお風呂、トイレなどの水回りは邪気がたまりやすい場所。丁寧に掃除をして住まいを整えることで、気の流れもスムーズになり、幸運やよいご縁を引き寄せやすくなるでしょう。
射手座(いてざ)満月
2026年5月31日は、「射手座」で迎える満月です。さらに、5月の中で2度目の満月となるため、「ブルームーン」と呼ばれる特別な満月でもあります。満月は、「達成」「手放し」「結果が見える時期」を意味するとされますが、今回の射手座満月は、「未来への視野を広げること」や「本当に進みたい方向を見つけること」が大きなテーマ。
射手座は、「挑戦」「冒険」「学び」「自由」「理想」を司る星座です。そのためこの満月は、これまで頑張ってきたことの成果が見えたり、「このままでいいのかな?」と感じていたことに答えが見えたりする節目になりそうです。
特に今回は、「古い価値観や制限を手放し、新しい可能性へ目を向けること」が運気アップの鍵。「自分には無理」という思い込みを捨てたり、狭くなっていた視野を広げたりすることで、新しいチャンスやご縁を引き寄せやすくなるでしょう。
また、満月は「不要なものを手放す力」が強まる時期でもあります。ネガティブな感情や過去への執着、自分を縛っている思い込みなどを整理することで、次のステージへ進みやすくなるかもしれません。



