【大学生の仕送り】わが家は出しすぎ? それとも少ない? 保護者100人の「平均額」と「生の声」
大学生の保護者100人に調査! 物価高が直撃するなかでも、6割以上の家庭が「金額を据え置き」にしている実態が判明しました。家賃抜きの仕送り平均は月3万3000円。不足分はどう補っている? 「令和の仕送りスタンダード」を紹介。(画像出典:写真AC)
仕送りの不足分は“アルバイトで補う”前提——保護者の多くが学業優先で容認
次に、仕送りでカバーしきれない生活費について、各家庭がどのように対応しているのかを見ていきます。
生活費不足は「アルバイトでカバー」が88%!
※本アンケートは複数回答形式のため、合計が100%を超える場合があります。
生活費が不足した場合の対応として最も多かったのは「アルバイトをする」で88%と、圧倒的な割合を占めています。一方で、「追加の仕送りを頼む」と回答した家庭は14%にとどまりました。
保護者の73%が「学業に支障ない範囲ならアルバイトOK」
子どもがアルバイトすることへの考え方を聞いてみると、
「学業に支障がない範囲であれば問題ない」とする回答が73%と多数を占めました。また、「積極的に経験するべき」という回答も20%見られます。
大学生のアルバイトは一定程度容認されているだけではなく、保護者が推奨している家庭も少なくないことが分かりました。
つまり、
仕送りについては生活費を全てまかなうのではなく、不足分はアルバイトで補うという前提のもとで、金額を設定している家庭も多いことが考えられます。