ヒナタカの雑食系映画論 第109回
都知事選を想起させる? 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の「大真面目な面白さ」を解説
2024年7月26日より劇場公開される映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』。「トンデモ」な内容に思われるかもしれませんが、実は「大真面目」な魅力があったことを解説しましょう。(サムネイル画像出典:(C)2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会)
2024.07.25