大寒にやるといい3つのこと
1.お財布の新調や購入
大寒の初日は、お財布の新調にも最適な日です。
有名風水師のDr.コパさんによると、この日に新しく購入したお財布に、115円を入れておくと、それが「お種銭」になり金運が高まるのだとか。
その金運が高まったお財布を2月4日の立春から、使い始めることで、お金でお財布がパンパンになる「春(張る)財布」になるといいます。
2.床の掃除をする
大寒の時期には、運をたくわえるだけでなく、厄落としもしっかりと行うことが大切です。
厄は床に落ちるといわれているので、床の掃除をしっかりしておき、よい運で空間を満たしましょう。
3.ゆっくりとお風呂に浸かる
大寒は、1年の中で最も寒い時期。ゆっくりとお風呂に浸かり、体を温めることで代謝もアップします。これは体に付いた厄を落とすことにもつながるおすすめの開運行動です。
ぜひ大寒の間に、これから訪れる春に向けて開運の種まきをして、たくさんのラッキーやハッピーを引き寄せましょう。
この記事の執筆者:木村 友奈 プロフィール
モンテッソーリ教育を行う幼稚園での教諭歴4年、保育士歴5年。出産後、フリーライターとして育児・教育・生活情報のほか、趣味の温泉、神社、パワースポットにまつわる記事を執筆。