12月13日は「巳の日」「大安」「新月」が重なる開運日! 金運アップのために「やるといいこと」は?

2023年12月13日は、2つの吉日と新月が重なるトリプル開運日です。相乗効果でさらなる運気アップが期待できるこの日は、どんな開運パワーがあるのでしょうか。開運アクション、NGアクションとともに紹介します。

12月13日にやらない方がいいこと

金運が高まるこの日は、金運が下がってしまうような「お金がない」などのネガティブな発言や思考は避けましょう。

また、弁財天は女性の神であることから、この日に結婚や入籍をすると弁財天が嫉妬して、運気を下げてしまうともいわれています。

新月のエネルギーの影響から体や心に倦怠感を感じる人もいるかもしれません。疲れがたまっている人は、休息をとってゆったりと過ごし、体と心をリセットしましょう。
 

【やらない方がいいこと】
・ギャンブル
・借金
・ネガティブな発言や思考
・入籍や結婚式
・無理をする

 

2023年も残りわずか。なかなか始められずにいたことがあれば、12月13日の開運パワーに勇気をもらい、その一歩を踏み出してみては?

最初から読む


この記事の執筆者:木村 友奈 プロフィール
モンテッソーリ教育を行う幼稚園での教諭歴4年、保育士歴5年。出産後、フリーライターとして育児・教育・生活情報のほか、趣味の温泉、神社、パワースポットにまつわる記事を執筆。

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 意外と知らないグルメのひみつ

    日本のにんにくは中国産が9割。「国産にんにく」と「中国産にんにく」の違いとは? 3つの産地で比較

  • ヒナタカの雑食系映画論

    都知事選を想起させる? 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の「大真面目な面白さ」を解説

  • 植草美幸の恋愛・結婚相談ー編集部選ー

    「彼氏と結婚したい!」25歳女性、「結婚なんかしなくていい」と言う気難しい父親の悩み相談

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    性加害疑惑・伊東純也選手のプーマ広告が復活 「告発女性を逆に訴える」という対応はアリだったのか?