坂元裕二が脚本に携わっていると知って驚いた作品ランキング! 2位『世界の中心で、愛をさけぶ』、1位は?

日本を代表する脚本家・坂元裕二さんが脚本に携わっていると知って驚いた作品ランキング! 全国の男女257人に聞いたアンケート調査結果から、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』を抑えた1位は? (サムネイル画像出典:TBSチャンネル公式)

日本を代表する脚本家、坂元裕二さん。2023年6月に公開された映画『怪物』も大きな話題に。社会問題や人間の複雑な心情に焦点を当てたテーマ、独特のセリフ回しなどが高く評価されました。これまでに数多くのテレビドラマや映画の脚本を手掛けています。

All About ニュース編集部は7月7日〜9月11日の間、全国10〜60代の男女257人を対象に、「脚本家・坂元裕二さんのドラマ&映画」に関するアンケートを実施しました。今回はその結果から、「脚本家・坂元裕二さんが脚本に携わっていると知って驚いた作品」ランキングを発表します!

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第2位:映画『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)※共同脚本

世界の中心で、愛をさけぶ
『世界の中心で、愛をさけぶ』(画像出典:TBSチャンネル公式
(c)2004『世界の中心で、愛をさけぶ』製作委員会 (c)2001 片山恭一/小学館

2位は2004年公開の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』。片山恭一さんのベストセラー恋愛小説が行定勲さん、坂元裕二さん、伊藤ちひろさんの共同脚本で実写映画化されました。主人公・朔太郎を森山未來さん、初恋の相手・アキを長澤まさみさんが担当。2人の切ない純愛が描かれ、日本中に“セカチュー”ブームを巻き起こす大ヒットを記録しました。

回答者からは、「全然、坂元作品っぽくないから(42歳女性)」「行定監督のイメージが強すぎて共同脚本とは知らなかった(52歳女性)」「坂元裕二さんらしさがでている脚本な感じがしなかったから(27歳女性)」「ぽくない!ケータイ小説みたいなイメージだったから(41歳女性)」などのコメントが寄せられました。
 

第1位:『東京ラブストーリー』(1991年)

東京ラブストーリー
『東京ラブストーリー』(画像出典:FOD公式
(c) 紫門ふみ・小学館/フジテレビ
1位は、1991年にフジテレビ系の「月9」枠で放送された『東京ラブストーリー』。柴門ふみさんによる人気漫画が原作のドラマの脚本を担当し、坂元さんの出世作とも言われています。織田裕二さんが演じる主人公・永尾完治と鈴木保奈美さんが演じる赤名リカとの恋愛を描き、江口洋介さんなどの出演や当時のトレンド感たっぷりの設定が最高視聴率32.3%を記録する人気を集め、社会現象を巻き起こしました。

回答者からは、「すごく若い時から活躍されていたと知ってびっくりです(55歳女性)」「紫門フミさん原作ということは知っていたけど、まさか坂元裕二さんが関わっているとは知らなかった(46歳女性)」「最近の作品とは違う雰囲気なので、まさか坂元さんだとは思っていませんでした。意外(47歳女性)」「こてこてのラブストーリをお書きになるイメージはなかったです(40歳女性)」など、このアンケート調査により初めて知ったとの声が多数寄せられました。


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※回答者のコメントは原文ママです

この記事の筆者:福島 ゆき プロフィール
アニメや漫画のレビュー、エンタメトピックスなどを中心に、オールジャンルで執筆中のライター。時々、店舗取材などのリポート記事も担当。All AboutおよびAll About ニュースでのライター歴は5年。
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