西内まりや、胸元ちらりなキャミ姿でロサンゼルス1人旅! 「仕草が可愛すぎる」「最の高の高です」

モデルで俳優の西内まりやさんは7月20日、自身のInstagramを更新。ロサンゼルスを1人旅する様子を披露しました。コメントでは「お美しい」と、称賛の声が上がっています。(サムネイル画像出典:西内まりやさん公式Instagramより)

モデルで俳優の西内まりやさんは7月20日、自身のInstagramを更新。アメリカ・ロサンゼルスを1人旅する様子を披露しました。
 

【実際の投稿:西内まりや、キャミ姿で胸元ちらり】
 

「かわちぃ〜」

西内さんは「4年ぶりのLA一人旅」とつづり、動画を1本載せています。ロサンゼルス旅行を1人で満喫する姿です。車の窓を開けて風になびかれたり、レストランでトムヤムラーメンを食べる姿などが収められています。ラーメンを食べる際は小刻みにうなずきながら笑顔を見せるなど、おちゃめでかわいらしいしぐさが印象的です。とても楽しそうな雰囲気が漂っています。ファッションは黒いキャミソールを着用。ちらりと見える胸元が涼しげです。

コメントでは「仕草が可愛すぎる」「気持ち良さそう〜」「めちゃくちゃ可愛い」「お美しい」「最の高の高です」「いい顔してる」「かわちぃ〜」と、称賛の声が多数上がりました。
 

おちゃめなショットも披露

自身のInstagramでは、格好いい雰囲気のモデルショットなどを披露することが多い西内さんですが、今回はプライベートの様子を公開しました。どんなシチュエーションでも、すてきな表情をしていて魅力的です。15日には、髪を角に見立ててサングラスを掛けた姿など、おちゃめな自撮りショットも披露。今後も、さまざまな投稿に期待したいですね!
 



>次ページ:西内まりやさんのおちゃめな自撮りショットも見る
 

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 「港区女子」というビジネスキャリア

    港区女子は、なぜここまで嫌われる? 自活する女性から「おごられ」「パパ活」の代名詞になった変遷

  • ヒナタカの雑食系映画論

    草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』が最高傑作になった7つの理由。『孤狼の血』白石和彌監督との好相性

  • 世界を知れば日本が見える

    もはや「素晴らしいニッポン」は建前か。インバウンド急拡大の今、外国人に聞いた「日本の嫌いなところ」

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    外国人観光客向け「二重価格」は海外にも存在するが……在欧日本人が経験した「三重価格」の塩対応