2023年の夏は「錦玉羹」が来る!? 涼しげな美しい見た目に編集部大興奮! 【実食リポ】

マリトッツォの次はコレ? 編集部が「2023年の夏はコレがはやるのではないか!?」と注目しているのは、爽やかな見た目が夏にぴったりの「錦玉羹」。実食リポとともにお届けします。

涼しげな見た目の両口屋是清「沢の翠」

次は、両口屋是清の「沢の翠」を実食!
錦玉羹の部分が幾重にも層をなしています

箱から出してみると、錦玉羹の部分が層になっており、商品名の通り、まさに涼しげな沢のようです。この小さな和菓子で沢を表現するとは……。見た目のインパクトに食べる前から大興奮!

透き通る錦玉羹、錦玉羹に上南粉を加えた上南羹、緑色の羊羹で構成されており、錦玉羹の部分は更に黄緑色、緑色、ピンク色と層をなしています。湧水が濃い緑の影を連れて樹々の下を流れる様子を表現しているそうで、涼しげな見た目が夏にぴったりです。
 
暑い夏に食べたい! 涼しげな見た目

食べてみてまず感じたのは、食感が楽しい! 錦玉羹の層の部分が、場所によって若干硬さに違いがあり、食感を楽しみながらいただけます。そして若干の酸味を感じる……? と思い調べてみると、梅果汁が入っているそう! 見た目だけでなく、味からも爽やかさを感じられる一品です。
 

圧倒的な美しさ! 七條甘春堂「京羊羹 天の川」

最後は、京都市東山区七条通本町に本店を構える和菓子店・七條甘春堂の「京羊羹 天の川」。
 
まさに「天の川」のような美しすぎる見た目

「天の川」という商品名から、夜空をモチーフにしているのか……? と想像していましたが、開封してみると想像をはるかに上回る美しさに編集部一同大はしゃぎ! 美しい青色の錦玉羹の中にキラキラとした銀箔(ぎんぱく)がちりばめられており、まさに「天の川」そのもの。その下には白い味甚羹、小倉羹が斜めの層状になっています。
 
斜めの層を横から見ると、美しいグラデーションがお目見え

あまりの美しさに食べるのがもったいない……という思いもありつつ、いざ実食。1番下の小倉羹は、粒感が残っているので、まさに粒あんを食べているよう。層が斜めになっているので、食べる場所によって小倉羹の甘さと錦玉羹のさっぱりとした味わいのバランスが変わります。
 

美しい見た目で贈り物にも最適! 期間限定なので今すぐチェックを

涼しげな見た目で、どれも夏にぴったり!

今回ご紹介した商品はどれも期間限定。とらや「夏の浜辺」は7月下旬まで、両口屋是清「沢の翠」は8月下旬まで、七條甘春堂「京羊羹 天の川」は8月末頃までです。お中元や手土産などの贈り物としても喜ばれること間違いなし! 2023年の夏は、見た目も涼しげな錦玉羹をぜひ味わってみては?


<商品情報>
商品名 :「夏の浜辺」
価格  :税込1944円
店舗情報:とらや
販売期間:6月下旬~7月下旬 

商品名 :「沢の翠<半棹>」
価格  :税込1026円
店舗情報:両口屋是清
販売期間:5月上旬~8月下旬

商品名 :「京羊羹 天の川」
価格  :税込1404円
店舗情報:七條甘春堂
販売期間:6月1日~8月末頃


>最初に戻る

 
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    実写映画『アラジン』、アニメ版とはどう違う?作品をさらに魅力的にした「改変ポイント」5つを徹底解説

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    古い常識に縛られたおっさんが、ジェンダーやコンプラの前にアップデートすべき「昭和の価値観」3つ

  • どうする学校?どうなの保護者?

    どうする? 「PTA役員のなり手が見つからない」問題……何が役員の負担となっているのか

  • アスリートの育て方

    「あの時、嫌な予感がした」父の死で進路急転。中3で単身故郷を離れた元日本代表・駒野友一の原動力【独占インタビュー】