意外と知らない! Twitterのストレス軽減に欠かせない便利な機能5選

Twitterにはさまざまな機能がありますが、Twitterサークルやリスト機能など、使いこなせていない人はまだまだ多いはず。Twitterで効率よく情報を集めつつ、安心して使うのに欠かせない機能や設定を紹介します。

Twitterのストレス軽減に欠かせない便利な機能5選

情報収集をするのにTwitterが欠かせないという人も多いはず。また、近しい友人の近況を知るのにも便利なSNSです。
 

そんなTwitterですが、使っていてちょっとしたストレスを感じることもあるでしょう。そんなときに覚えておきたい便利な5つの機能を紹介します。
 

1. ネタバレを見たくないときは「リスト」を活用

さまざまなアカウントをフォローしていると、自分が知りたくなかった情報を目にしてしまうことがあります。例えば、お笑いの賞レースやスポーツの試合結果をリアルタイムで知りたくないなど、あえて旬の話題を避けたいときがあるはず。そんなときは「リスト」を活用して、自分の知りたい情報からはあえて遠ざかるのも1つの手です。
リストを作成するには、画面左上のプロフィールアイコンをタップして「リスト」をタップ(写真=左)。続いて、画面右下の新規作成アイコンをタップする(写真=右)
リスト機能は、特定の話題を発信するアカウントを分類するのに便利な機能です。リストを見れば共通の趣味を持つアカウントをまとめてチェックできます。しかし、「賞レースのネタバレを踏まずにほかの情報を追いたい」のであれば、「フォロー中」のタイムラインはネタバレの宝庫。そんなときは、ほかの情報のリストのタイムラインだけを見ればいいのです。
リスト名と説明を入力し、公開/非公開を選んだら「作成」をタップ(写真=左)。リストに入れたいアカウントを追加し、「完了」をタップする(写真=右)
リストを作成したら、ホーム画面に固定したいリストをピン留めします。これで、ホーム画面には「おすすめ」「フォロー中」「リスト」のタブが表示されるので、リストのタイムラインだけをチェックすると、ネタバレを回避できる確率がグッと上がります。
リストには追加したアカウントのツイートだけが表示される(写真=左)。ホーム画面に「料理」のリストが追加された(写真=右)

筆者の友人の場合、「ライブのネタバレを知りたくないが、好きなアーティストのツイートは見たい」というときに、好きなアーティストをリスト化してそのツイートだけ見ているそうです。
 

2. 好きな有名人のつぶやきは「通知」をオンにしよう

お気に入りの有名人や気になるアカウントがツイートしたら、すぐにチェックしたいと思うのは当然のこと。そんなときは通知をオンにするのがおすすめです。

通知をオンにしたいアカウントを表示し、画面上部のベルのアイコンをタップする(写真=左)。「アカウント通知」の設定項目が表示されるので、「すべてのツイート」をタップ(写真=右)

新しいツイートが投稿されると、「通知」ページに表示されます。通知は複数のアカウントで設定できるので、最低限のアカウントに絞ることでより見逃しを防ぐことができるでしょう。
 

3. プライベートなやりとりは「Twitterサークル」を活用

Twitterでプライベートなことをつぶやくのは、危険な場合があります。しかし、実際の友人や家族であれば知られても問題がなく、むしろ近況報告として知ってほしいという場合もあるでしょう。そんなときにおすすめなのが「Twitterサークル」です。
画面左上のプロフィールアイコン→「Twitterサークル」の順にタップし、サークルに加えたいアカウントを追加して「完了」をタップ(写真=左)。投稿画面で「公開」をタップし、「Twitterサークル」を選択する(写真=右)
Twitterサークルは、限られたユーザーにツイートを送信したり、小さなグループで意見を共有したりするための機能です。Twitterサークルで共有されたツイートには、そこに追加されたユーザーだけが反応できるので、内輪の会話をしたいときにぴったりです。
「Twitterサークル」と表示されているのを確認して投稿する(写真=左)。Twitterサークルのユーザーだけに表示されていることが分かる(写真=右)

 

4. 返信できる相手を制限すればクソリプ対策が可能

Twitterは、ツイートに対して返信可能なユーザーを選べます。この機能を使えば、自分がフォローしているユーザーのみや、@を付けた相手のみが返信できるので、内容がまったく見当外れであったり気分を害するような言葉が含まれたりするなど、罵倒したくなるリプライ、いわゆる“クソリプ”を防止できるのが特徴です。
投稿画面で「全員が返信できます」をタップする(写真=左)。「フォローしているアカウント」もしくは「@ツイートしたアカウントのみ」を選択して投稿する(写真=右)

ただし、この機能はツイート自体の公開範囲が限定されるわけではありません。また、設定はツイートするたびにリセットされるので注意が必要です。ツイート後の変更はできないので、修正したい場合は、1度投稿を削除して再投稿しましょう。
 

5. 知らない人からのDMを受信拒否できる

アカウントに鍵をかけていない場合、ダイレクトメッセージ(DM)は自分がフォローしていない人からも届きます。そうしたDMの中には、まれに悪意を含んだものやスパムアカウントから届くことがあるので、あらかじめ受信できないよう設定しておくことも大切です。
「メッセージ」を開き、画面右上の歯車のアイコンをタップ(写真=左)。「すべてのアカウントからのメッセージリクエストを許可する」をオフにする(写真=右)

Twitterは上手に使えば情報収集や友人とのコミュニケーションに役立つ最強のツールです。標準搭載された機能を使いこなして、安全に楽しく利用しましょう。


この記事の筆者:今西 絢美プロフィール
1984年京都生まれ。2008年に上京し、ライター/エディターとしてのキャリアを編集プロダクションにてスタート。2022年よりフリーランスとして活動中。得意とするジャンルは、生活家電、ガジェット、Webサービスなど。
 
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