川島なお美さんの夫・鎧塚俊彦さん、「女房の為にたった一つ」作ったクリスマスケーキを披露「お二人並んでますね」

2015年に胆管がんにより亡くなった俳優の川島なお美さんの夫で、世界的に有名なパティシエの鎧塚俊彦さんが12月25日、自身のInstagramを更新。「数千個作り続けた最後のXmasケーキ」を披露し、話題を呼んでいます。

「最後のXmasケーキは女房の為に」

 

「お客様がいらっしゃる限り全力を尽くします」

 

「京橋店と一夜城のヘクセンハウス」

 

「開業以来最高の売上をあげる事が出来ました」

 

店頭に並ぶケーキを作り続ける鎧塚さんやスタッフたちの姿


 

>記事に戻る
 


【おすすめ記事】
鎧塚俊彦さん、故・川島なお美さんの誕生日にラブラブツーショットを披露! 「天国に行っても女房女房って呼ばれる幸せってないわあ」
鎧塚俊彦さん、『ジョブチューン』のロイホ・パンケーキ騒動に一石を投じる「満場一致合格より嬉しいのでは」 藤井隆も「大満足」と投稿
鎧塚俊彦さん、環境活動家の“英国王の蝋人形にケーキ投げつけ”行為を痛烈批判「同感です」と称賛相次ぐ
鎧塚俊彦さん、亡き妻・川島なお美さんの意志引き継ぎ、動物保護に「もう一歩踏み出します」と表明「トシさんを応援しています!」温かい声続々

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    カーブの謎、駅ナンバリング逆転…「新京成」改め「京成松戸線」に隠された10の意外な見どころ

  • どうする学校?どうなの保護者?

    みんな他人ごと? 「PTA総会」考えなしで提出した「委任状」が生んだ思わぬ悲劇とは

  • ヒナタカの雑食系映画論

    2025年大注目の「日本のアニメ映画12選」を全力紹介してみた!『たべっ子どうぶつ』をまずは見てほしい

  • 世界を知れば日本が見える

    なぜクルド人は「叩かれる」のか。日本の難民制度を「悪用」していると見られてしまうワケ