かつては高身長・高学歴・高収入のいわゆる「3高」の男性がもてはやされていた時期がありました。生き方や働き方の選択肢が増え、多様性を認める価値観が広がってきているとはいえ、いまだに「3高」の要素が重視される場面があるのも事実です。

そこで、子どもの成長期サプリを販売するクラウディアが、小学校高学年の男の子を持つ親1014人を対象に、子どもの成長と3高主義に関するインターネット調査を行いました。
 

「3高」期待する順は、「収入>学歴>身長」が1位

「3高」を意識したことのある親は56.4%と半数超え

「今までに、“3高”というキーワードを意識したことはありますか?」と質問したところ、56.4%の親が「はい」と回答しました。

見た目や学歴などのスペックが全てではないものの、3高のうちの1つでも秀でていれば子ども自身が生きていく上で有利な武器となる可能性があるとして、親にとっては子育てにおいて見過ごせないポイントと考えているようです。

次に「”3高”の3つの項目(身長/学歴/収入)を、お子さんに期待したい順に並べるとどのようになりますか?」という質問に対しては、「収入>学歴>身長」という回答が39.2%と最も多く、次に多い「収入>身長>学歴」の19.9%と20ポイント近い差となりました。

3高の3つの項目の中で親が最も重視しているのは収入で、高収入を得られるポジションに就いて人生を充実させてほしいという親ならではの思いがうかがえます。
 

高収入につながるかも? 習い事をしている子どもは8割弱

習い事をしている子どもは76.3%

わが子が3高に近づきやすくなるために親ができるサポートの1つである習い事。「お子さんは現在習い事をしていますか?」と質問したところ、76.3%の親が「はい」と回答しました。何かしらの習い事をさせることで、学校での勉強や運動とはまた違う経験を積んでもらいたいという思いがあるようです。

続いて「お子さんの習い事をすべて教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、「塾、学習教室」が54.1%、「スポーツ(球技など)」が38.9%、「水泳」が29.5%と上位を占めました。

塾や学習教室といった勉強に関する習い事、スポーツや水泳といった運動に関する習い事を通して、しっかり学びしっかり運動することが健やかな成長に欠かせないという考えが強いことが分かります。


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