イケアが、アメリカのサウンドシステムブランド「Sonos(ソノス)」と共同開発した「SYMFONISK/シンフォニスク アートフレーム Wi-Fiスピーカー付き」を発売すると発表して話題になっています。
部屋にとけこむ「イケア×Sonos」シリーズの新作が登場
「SYMFONISK/シンフォニスク アートフレーム Wi-Fiスピーカー付き」は、高品質のサウンドと美しいデザインを兼ね備えたアートフレーム型のWi-Fiスピーカー。
単体ではもちろん、現在発売中のテーブルランプ型やブックシェルフ型など、他の「SYMFONISK/シンフォニスク」シリーズの製品とも接続が可能。
絵画のように壁に掛けることができるので、今まで以上に省スペース化を実現。部屋のインテリアになじみやすいデザインになっています。
フロント部分は交換可能! アートとしても楽しめるスピーカー
本体カラーはブラックとホワイトの2色で、フロント部分は好きなデザインのアートパネルに交換可能。
人目を引くアートとして単体で壁に掛けたり、他のアート作品と並べて飾ったり。部屋にあったスタイルで自由に楽しむことができます。
ヨーロッパと北米では7月から、日本では2022年から販売予定。少し先ですが、今後のインテリアコーディネートの参考にしてみてはいかがでしょうか。
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