マリ子さんマリトッツォ

横浜・関内エリア「マリナード地下街」にあるデイリーヤマザキには、同店でしか売っていない、焼印付きの「マリトッツォ」が販売されています。あふれんばかりのホイップクリームが詰まったマリトッツォのおいしさの秘密と、焼印に描かれているこの女性のキャラクターは誰なのか、取材してきました。(画像はすべて筆者撮影)

 

焼き立てパンを販売するコンビニが関内駅の地下街に

デイリーヤマザキ 横浜マリナード地下街店

デイリーヤマザキ 横浜マリナード地下街店は、横浜市営地下鉄 関内駅の馬車道側の出口近くにあります。山崎製パンの運営するコンビニエンスチェーンで、店内で焼き上げたパンを販売しているのが特徴です。

マリトッツォ(232円)
マリトッツォ(232円)

2021年6月上旬に発売となったマリトッツォは、連日大人気。毎日、店内の厨房で手づくりされており、11:00ごろ店頭に並びます。

 

店内の厨房で一つひとつ手作業で焼印を

マリトッツォに焼印をつける
3秒ほど、やさしくコテを押し付けて焼印をつけます

最後の仕上げとなる、焼印をつけるところを撮影させてもらいました。マリトッツォはクリームたっぷりで表面がまんまるなので、焼印をつけるのにコツが必要なのだとか。コテを押し付けるのがやさし過ぎると薄くなってしまい、押し付けすぎるとパンが凹んでしまうそう。

 

あふれるホイップクリームがたまらない!

オレンジジャムは10g、カスタードは20g、ホイップクリームは30gも!
オレンジジャムは10g、カスタードは20g、ホイップクリームは30gも!

濃い卵色のブリオッシュ生地の中に、オレンジジャム(=マーマレード)、カスタード、北海道産生クリームを使用したホイップクリームがサンドされています。
 

一口ほおばると、ふんわりやわらかなホイップクリームが口の中にあふれます。軽くて甘さは控えめ。ホイップクリームの下からは、ほんのり甘いカスタードとオレンジジャムが現れます。ブリオッシュ生地のふんわりとした軽い食感ともマッチ。店内で焼き上げるパンは、ひと味違います。
 

意外なことに男性にも人気で、リピーターも多いそうです。一度に作られるのは8個。売れ行きを見ながら、1日3回(計24個)販売されています。

 

マリナード地下街のキャラクター・マリ子さんとは

マリナード広場入口には、等身大の「マリ子さん」が!
マリナード広場入口には、等身大の「マリ子さん」が!

この焼印の女性は、マリナード地下街のキャラクター・港マリ子さん。2017年にマリナード地下街40周年を機に、夫の航平さん、娘のかもめちゃんとともに、愛してやまない「イバカン(=伊勢佐木町、馬車道、関内の頭文字をとったネーミング)」エリアの案内役をつとめています。

・twitterで情報発信中:https://twitter.com/Marikoppe1977

壁面でも大きく「マリ子パン」をPR
壁面でも大きく「マリ子パン」をPR

デイリーヤマザキと共同で開発したパン「マリ子くりぃむぱん」がデビューしたのも2017年。2018年にはコッペパン「まりこっぺ」、2020年には「マリ子あんぱん」、2021年には「マリ子のプチ贅沢食パン」が登場。

現在は「マリトッツォ(232円)」「マリ子あんぱん(154円)」「マリ子のプチ贅沢食パン(150円)」がラインナップ
現在は「マリトッツォ(232円)」(下)、「マリ子あんぱん(154円)」(上左)、「マリ子のプチ贅沢食パン(150円)」(上右)がラインナップ

全国のデイリーヤマザキでは、文字の焼印を付けたパンを販売している店舗はありますが、キャラクターの焼印を使っている店舗は「聞いたことがないです」と、デイリーヤマザキの担当者。デイリーヤマザキ 横浜マリナード地下街店だけの、マリ子さんの焼印がついたパンを味わってみてください。

「マリ子パン」は同店だけでしか買えない商品
「マリ子パン」は同店だけでしか買えない商品ということで、こちらを目当てに来店する方も

・マリナード地下街 http://www.marinard.co.jp/


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