「パリが壊れてきている…」フランス在住の中村江里子、デモについて心境をつづる「まさに『異常』」

フリーアナウンサーの中村江里子さんは10月19日、自身のInstagramを更新。フランスで続くデモに伴う破壊行為について、現地在住の立場から思いをつづりました。(サムネイル画像出典:中村江里子さん公式Instagramより)

フリーアナウンサーの中村江里子さんは10月19日、自身のInstagramを更新。フランスで続くデモについて心境をつづりました。

【写真】中村江里子、フランスの夜景

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デモの破壊行為に憤り

中村さんは「パリは本当に美しい街です。フランスに住んで27年。毎日見るパリの景色、空は27年変わらず私を笑顔にしてくれました。特に私は空や雲が大好きなので。今…大好きだったフランスが、パリが壊れてきている…」とつづり、2枚の写真を投稿。木の枝越しにライトアップされたエッフェル塔を望む写真や、街の明かりが川面に映るセーヌ川の夜景を公開しました。

投稿では、17日に起きた大規模デモについても言及。中村さんによると、学生たちの抗議に便乗する形で破壊行為に及ぶ人々が現れ、建物や車に火をつけるなどの行為があったそう。「大切なメッセージが、あまりにも異常な破壊行為に紛れています」と訴えました。

また、夫がニュース映像を見ながら、フランス語で「最悪だ、恥だ、恥ずべき行為だ」という意味の言葉をつぶやいていたことも明かしています。翌18日には、近くの店へ食料品を買いに行こうとした際、黒ずくめの男性グループを見かけ、引き返したとのこと。最後は「皆様にとって穏やかに過ごせる1週間となりますように」と締めくくっています。

コメントでは、「美しいParisが大好きです 1日も早く穏やかな美しいParisが戻りますように お気をつけてお過ごしください」「デモと破壊行為は違う。これは美しい街並みが壊されて行く話しだけでもない」「フランス在住ですが、まさに『異常』です」などの声が集まりました。

フランスでの生活を発信

9月29日には、「久しぶりにParisの夜の街を少し歩き… なんて美しいのだろうと思わず笑顔に」とつづり、4枚の写真と2本の動画を公開していた中村さん。夫の後ろ姿や、月明かりに照らされたセーヌ川の風景などを投稿しています。動画には、車窓から撮影したライトアップされたエッフェル塔の姿も収められています。

コメントでは「パリの美しい夜景行きたくなりますね」「エッフェル塔のライトアップは素晴らしいですね」「ストライキおこしてるとかって、そこら辺は大丈夫なのかな?」など、さまざまな声が寄せられました。
366日 日々を楽しむフランスの暮らし
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