【北海道七飯町】道の駅「なないろ・ななえ」はりんごとガラナが楽しめる西洋農業発祥の地の人気スポット

北海道には、人気の道の駅も数多く存在します。今回は、中でも特にユーザーから高い評価を数多く獲得した「なないろ・ななえ」を詳しく紹介します。(サムネイル画像:「道の駅 なないろ・ななえ」公式Webサイトより)

「道の駅 なないろ・ななえ」公式Webサイトより
「道の駅 なないろ・ななえ」公式Webサイトより
ドライブやおでかけの途中、ご当地グルメや地場産品との出会い、そして絶景での休憩を楽しみにしている人も少なくないはず。旅の道中にふと立ち寄れる道の駅は、その土地の魅力をぎゅっと味わえる特別な場所ですよね。とはいえ近年は個性豊かな道の駅も数多く、どこに行けばよいか迷ってしまう……そんな思いを抱えている人もいるのではないでしょうか。

そんな人に向けて、All About ニュース編集部が厳選した、人気かつ評価の高い道の駅を紹介します。今回紹介するのは、北海道で人気の施設「なないろ・ななえ」です。

※2026年8月時点で、Googleクチコミの平均評価が3.5超えの道の駅を紹介しています
北海道の名物をAmazonで見る
北海道の観光情報を見る

 

坂上 恵
この記事の執筆者: 坂上 恵
All About ニュースの編集者。オールアバウトに入社後、SNSトレンドにフォーカスした記事執筆やSEOライティングの経験を経て、のちにAll About ニュースチームのメンバーに加入。現在は旅行・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。東京都出身。居酒屋巡りとスポーツ観戦が生きがい。 ...続きを読む
>プロフィール詳細

※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

「なないろ・ななえ」は西洋りんご発祥の地に立つ函館至近の道の駅

北海道亀田郡七飯町、国道5号沿いの峠下エリアに立つ「道の駅 なないろ・ななえ」。2018年3月、道内121番目の道の駅としてオープンした比較的新しい施設で、函館市街地からもっとも近い道の駅として知られています。新函館北斗駅から車で約10分、函館空港からも約20分という好立地で、大沼公園や函館観光の行き帰りにちょうどよく立ち寄れるのが魅力です。

七飯町は、幕末に日本で初めて西洋式の大型農機具を用いた農法が行われた「西洋農業発祥の地」であり、西洋りんごが初めて栽培された土地でもあります。館内のシンボルマークに七色に輝くりんごがあしらわれているのも、そんな町の歴史にちなんだもの。屋外のりんごモニュメントは記念撮影スポットとしても人気です。

七飯町産の道南杉を使った店内は、吹き抜けの高い天井が開放的な「セブンスリビング」がお出迎え。地元農家から届く新鮮野菜の直売コーナーをはじめ、七飯や道南、北海道各地のお土産がそろう物販コーナー、七飯の農業の歴史を学べる展示コーナーが並びます。

グルメも見どころのひとつ。北海道民おなじみのガラナを使ったソフトクリームや、果肉の食感が楽しめるりんごソフト、七飯町産りんごジュースを飲み比べできるセット、大沼牛を使ったサンドイッチ、イカスミを使った黒いカレーなど、ここでしか味わえないメニューが充実しています。「王様しいたけ」をはじめとする七飯の特産品も見逃せません。

さらに、キッズスペースや授乳室・おむつ替え室、夏には小噴水が出るポケットパークもあり、ファミリーにもうれしい設計。2025年11月には天然芝の無料ドッグランもオープンし、愛犬連れのドライブ拠点としても注目を集めています。トイレは24時間利用可能で、2026年7月には来場者数900万人を達成しました。

「なないろ・ななえ」の口コミは?

「なないろ・ななえ」には以下のような口コミが寄せられています。

函館旅行の途中に立ち寄りました。外観がモダンで素敵。館内も広々としていてお土産も買えるし食事もできる。国道5号沿いで駐車場も広く、休憩にちょうどよかったです。

道南に来たときは必ず寄ります。地元の果物も野菜もたくさんあり、今回はりんごを購入。売り場が少なくなってもすぐに補充されるのがうれしいですね。

休憩で利用しましたが、トイレの数が多くてとてもきれい。名産品も買えてグルメも楽しめるので、子ども連れでも立ち寄りやすい道の駅です。

アクセス・営業時間は? どんな施設がある?

アクセス

所在地:北海道亀田郡七飯町字峠下380-2
アクセス:JR新函館北斗駅から車で約10分/JR函館駅から車で約40分/JR大沼公園駅から車で約20分/道央自動車道 大沼公園ICから車で約20分/函館空港から車で約20分。JR新函館北斗駅南口から大沼交通バス・函館バス「道の駅なないろ・ななえ」停留所下車すぐ

営業時間

9:00〜18:00(平日・土日祝ともに)※館内の各店舗により変動あり
定休日:12月31日〜1月3日(予定)

駐車場

普通車148台(うち身障者用8台)、大型車23台/24時間利用可

主な施設

農産物直売コーナー、物販・お土産コーナー、カフェ・軽食店、無料休憩スペース(夏季はテラス席あり)、地域交流スペース、七飯の農業の歴史展示コーナー、キッズスペース、ポケットパーク(小噴水)、ドッグラン(天然芝・無料)、24時間トイレ(多目的トイレ・子ども用トイレ・授乳室・おむつ替え室完備/女性用にはパウダーコーナー)、無料Wi-Fi、屋外喫煙所
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『オデュッセイア』4DX版はまったく“苦行”ではない。それでも「まずはIMAX」の理由、予習すべきこととは

  • どうする学校?どうなの保護者?

    20年間「駆け込み実績ゼロ」の学校も…「こども110番の家」は本当に必要? PTAが直面する理想と現実

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    【要注意】東京駅で絶対にハマる「最遠ホーム」と「メトロ乗り換え」の絶望トラップ

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策