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2026年も勢いが止まらないNumber_i、世界でも活躍できる?
デビューからフルスロットルで駆け抜けてきたNumber_iですが、2026年は世界進出への準備が一気に進む年になりそうです。 2026年2月には、世界最大手のタレントエージェンシー・WMEとの契約を発表。全世界における代理業務をWMEが行い、Number_iの活動をサポートすることが決定しました。5月には、アメリカの名門音楽レーベル・Atlantic Recordsとレーベル契約を締結し、グローバルリリースおよび世界規模での音楽展開に向けた体制を整えました。そしてワールドツアーも行われることで、これまでになく海外での活動が盛んになりそうです。そんなNumber_iですが、本当にアメリカを中心とした海外で活躍できるのでしょうか? 結論からいうと、筆者は海外でも日本と同じく大ブレークできる可能性を秘めていると考えます。
海外でもブレークできると考えるワケ
まず、これまで発表してきた楽曲ですが、デビューから一貫して世界を狙ったサウンドプロデュースを行ってきました。海外でも人気が高いハードなヒップホップやEDMをベースとした作品が多いのが魅力。そのうえで、『BON』のような和のイメージが強い楽曲があるのも、海外では武器になること間違いなしです。 実験的な作品が多数あるのも魅力です。7月13日にデジタル・リリースされた神宮寺さんプロデュースの『BUGS LIFE』も、そんな一曲となりました。「デジタルというものは何か」というテーマで制作された作品で、楽曲のベースは激しいサウンドが特徴の「フォンク」。ヒップホップから派生したジャンルのサウンドで、Number_iはフォンク特有の速いBPMを抑えめにし、アフリカンビートやラテンビートを取り入れて、全く新しいポップミュージックを作り出しました。 さらに、『BUGS LIFE』も含めたトリプルAサイドの4thシングルを9月23日にリリース予定で、ほかの2曲もかなり攻めた楽曲となっています。『REBON』は『BON』の続編とされ、世界展開に向けた作品になると公表。アメリカで制作がスタートした『DIGITAL GIRL』は、デジタル社会への風刺と本物の愛を信じるテーマの楽曲で、こちらも新たな魅力を発揮しそうです。世界で通用する楽曲が多く、海外展開に期待が持てます。海外公演に関しても心配はないでしょう。日本でこれまで行われた公演を見る限りでは、パフォーマンスに加えて映像の演出も非常に凝ったものでした。『Chapter 2: Asia & North America』がどんな規模の公演になるのか不明ですが、これまで行ってきた日本でのライブを再現できれば話題になること間違いなし。すでにいくつかのフェスに出演し、海外ファンの温度感をメンバーが知っているので、公演が行われるまでにしっかり調整することでしょう。WMEやAtlantic Recordsのサポートも受けられるので、海外公演が成功する確率は非常に高いといえます。
2026年から2027年にかけて、急速に世界進出の勢いが増しそうなNumber_i。新曲やツアーの詳細も含め、今後の発表から目が離せなくなりそうです。
この記事の執筆者:
ゆるま 小林
元テレビ局スタッフ
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
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