大ヒット中のNumber_i『未確認領域』は何がすごい!? タイトルに込められた3人の思いとは

Number_iの最新曲『未確認領域』が話題を集めています。そこでこの記事では、『未確認領域』の魅力を徹底解剖! 楽曲だけでなくミュージックビデオも秀逸な最新曲が、どれだけの名曲なのかを解説します。(サムネイル画像:Number_i公式YouTubeチャンネル)

またも、Number_iが歴史に残るような名曲を発表しました。平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんからなるNumber_iは、8月11日にデジタルシングル『未確認領域』を全世界配信。この作品は、9月22日に発売予定のアルバム『No.Ⅱ』からの先行シングルで、日米iTunesミュージックビデオ総合ランキングで1位を獲得する快挙を達成しました。今回は、いま世界中で注目されている最新曲『未確認領域』の魅力を、さまざまな角度から検証したいと思います。

Number_iの良さが詰め込まれた『未確認領域』

まず、『未確認領域』ですが、作詞は「Pecori / Number_i」、作曲は「MONJOE / SHUN / Number_i」、編曲は「MONJOE / SHUN / Number_i」となっています。メンバーがディスカッションを重ねて制作した作品で、生演奏の録音を取り入れるなど新たな挑戦をしている楽曲です。これまで代表的な楽曲は各メンバーがプロデュースしてきましたが、『未確認領域』については3人で話し合う形のNumber_i名義での作品。PecoriさんやMONJOEさん、 SHUNさんといった、Number_iを知り尽くした制作陣がタッグを組み、今回もとんでもない名曲を作り上げました。
 
楽曲は、壮大なストリングスを使用したイントロからはじまり、Number_iらしい激しいラップパートへ突入。電子音と生演奏がミックスしたメロディーラインと激しいトラックにのせて、3人が秀逸なラップを繰り出します。

「誰も置いていかないよ」タイトル・歌詞に込められた思い

歌詞は、マイペースに自分たちの信じる道を歩む姿勢を表しながら、「でも大丈夫置いてかないよ」とファンに語りかけるポジティブな内容。ちなみに、神宮寺さんはORICON NEWSが実施したインタビューで、タイトルについて「人生において次のフェーズに行くけど、誰も置いていかないよ」という思いを込めたと語っています。歌詞に関しても同じ思いであることが予想され、海外進出する中でファンも一緒に行こうと語りかけているのではないかと推測します。 メンバーが繰り出すラップの魅力も、『未確認領域』で最大限に引き出されています。重低音の響きを聞かせる岸さん、聞き取りやすい歌声で高速ラップを披露する平野さん、透き通る美しい声でバランスを取る神宮寺さんと、3人のいい部分がミックス。激しいリズムのトラックにもかかわらず、幅広い世代の人が聞きやすい作品に仕上がっています。
THE_i -what is Number_i-
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