『一次元の挿し木』で負のオーラ全開! 夢の“初大河”も決定した、生粋のエンターテイナー「山田涼介」

山田涼介さんの演技に注目が集まっています。主演ドラマ『一次元の挿し木』が好調で、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演も決定。そこで今回は、山田さんの俳優としての魅力を徹底解説します。(サムネイル画像出典:『一次元の挿し木』公式Instagram)

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さまざまな名作で主演を務めてきた「山田涼介」

俳優として存在感を見せる山田さんは、これまで数多くの名作で主演を務めてきました。『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)をはじめ、『もみ消して冬』(日本テレビ系)や『セミオトコ』『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(ともにテレビ朝日系)など、さまざまなジャンルのドラマに出演。映画作品でも大活躍し、2015年公開の映画『暗殺教室』では、映画初主演ながら演技が評価され、第39回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞しています。そのほか、大ヒットした『鋼の錬金術師』シリーズなど、名作で素晴らしい演技を披露してきました。
特にここ数年は幅広い表現力を見せ、俳優としてレベルアップしています。2023年放送の『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)では、王道ラブコメ作品で王様キャラの新田東郷を熱演。ツンデレ御曹司役がハマり役となりました。2024年放送の『ビリオン×スクール』(フジテレビ系)では、日本一の財閥系企業トップでありながら、身分を隠して私立学園の教師となった加賀美零を担当。かなり難しい役でしたが、山田さんはありえない設定の加賀美を丁寧に演じることに成功しています。 かと思えば、2025年放送の『ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-』(日本テレビ系)では、自身とイメージが重なる超人気俳優のスーパースター・真田祐士を、キラキラとした演技で表現。2024年公開の主演映画『サイレントラブ』では、正統派なラブストーリー映画に初挑戦し、声を発することをやめた青年という難役を見事に演じました。
 
『一次元の挿し木』の悠も含めると、約3年の間でさまざまな役を演じていることが分かります。そのどれもがハマり役となり、演技力が高いことを証明。アイドルという枠を超えて、日本を代表する俳優に成長しています。

俳優「山田涼介」の魅力はズバリ…… 

山田さんの俳優としての魅力は、どんな設定の役でも憑依(ひょうい)したようになりきり、自然体で演じてしまうところです。まず、スッキリとした顔立ちの美しいビジュアルなので、どんな役でも違和感がないのが特徴。悪役からコミカルなキャラクターまで収まりがよく、作品に溶け込んでいきます。 そして、役を理解する能力が高いので、設定に合わせて変幻自在に表情やせりふの強弱、体の動きまで調整することが可能。さまざまな役を演じてきたことで表現力の幅も広がっている印象で、今後はさらに俳優として進化しそうな雰囲気があります。『豊臣兄弟!』でも面白い演技を見せてくれそうで、さらに評価を上げてくれそうです。
 
“生粋のエンターテイナー”として進化を続けている山田さん。まずは『一次元の挿し木』での演技をクライマックスまで楽しみ、『豊臣兄弟!』で見せるであろう好演技に期待しましょう。
山田涼介 写真集 Luminous
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ゆるま 小林
この記事の執筆者: ゆるま 小林
元テレビ局スタッフ
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。 ...続きを読む
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