秀次は歴史ファンから人気が高い武将で、「天下一統編」から登場。豊臣兄弟の運命を大きく左右する役で、「戦国Z世代」と呼ばれるほど自由奔放なキャラクターになるそうです。時代劇への出演は3作目となる山田さんが、どんな演技を見せてくれるのか注目されています。
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人気ドラマ『一次元の挿し木』で見せる繊細な演技
大河初出演が決定した山田さんですが、現在は主演を務める『一次元の挿し木』(日本テレビ系)が絶賛放送中。同作は、松下龍之介さんの同名小説(宝島社)が原作で、山田さん演じる遺伝子学を研究する大学院生・七瀬悠が主人公のドラマです。複雑なストーリーのミステリー作品で、第1話のTVer配信における1週間の再生回数が342万回を突破し、同局のドラマ史上初の記録を達成。山田さんが好演技を見せ、ドラマの人気を支えています。 ある日、悠がヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨をDNA鑑定すると、行方不明になっている義理の妹・七瀬紫陽(堀田真由)とDNAが完全一致する不可解な出来事が起こります。真相を突き止めようとする悠が、予測不能な陰謀に巻き込まれる本格ヒューマンミステリー作品です。山田さんは、運命に翻弄される悠の葛藤や苦悩を繊細に演じています。悠は、人付き合いが得意ではなく、家庭環境もあり信頼できる人がいない孤独を抱えるキャラクター。ただ、親の再婚で義理の妹となった紫陽とは通じ合い、心を開くことに……。そんな紫陽は、4年前の豪雨で行方不明になってしまい、悠は深い孤独と悲しみを感じるようになります。 複雑なキャラクターである悠を、山田さんは普段のキラキラとしたアイドルの魅力を消し、負のオーラを全開とした演技で表現。ただ、紫陽との回想シーンや、仲間になるヒロインの石見崎唯(白石聖)と接するときは優しい目になるなど、悠の感情を丁寧に演じて魅力あるキャラクターに仕上げています。演技力の高さを見せつけ、『一次元の挿し木』の視聴者を魅了しているところです。



