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夏休みに通知表づくり? 働き方改革で変わりつつある先生の仕事
これまでのスタンダードだった3学期制から、前期・後期制の「2期制」を導入する学校が増えてきています。2期制の場合、前期の通知表は9月ごろ渡すため、夏休み中に作成している先生も多くいらっしゃいます。3学期制の場合は、通常の授業や夏休みの宿題の準備などと並行して通知表を作っていましたが、夏休み後に通知表を配付する2期制であれば、比較的自分のペースで仕事ができる夏休み中に通知表の作成作業ができるようになります。
3学期制に比べて心に余裕を持ったスケジュールで評価業務を行えるのがメリットです。
通知表の在り方については全国でさまざまな取り組みがありますが、年2回の配付となっても、しっかりと一人ひとりの子どもたちを見取り、頑張りを評価してあげることを心掛けています。
夏休みはもちろん授業はありませんが、先生たちは新学期からの授業や、元気に登校してくる子どもたちのことを思い浮かべながら、こうした作業を黙々とこなしています。 松下隼司さん
大阪府公立小学校教諭。令和4年度文部科学大臣優秀教職員表彰受賞。令和6年版教科書編集委員。第4回全日本ダンス教育指導者指導技術コンクール文部科学大臣賞、第69回(2020年度)読売教育賞 健康・体力づくり部門優秀賞などの受賞歴を持つ。新刊「先生を続けるための『演じる』仕事術」(かもがわ出版)など著書多数。voicyで『しくじり先生の「今日の失敗」』を発信中。
この記事の執筆者:
大塚 ようこ
フリーランス編集・ライター
フリーランス編集・ライター。子育てや教育、夫婦問題、ジェンダーなどを中心に幅広いテーマで取材・執筆を行っている。
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