最終回まで見続けるべき「夏ドラマ」はどれ? 大本命『VIVANT』、『Tシャツが乾くまで』『GTO』と……

2026年夏ドラマは、ほとんどの作品で初回が放送されました。話題作の『VIVANT』もあり、多くの人が注目しているはず。そこで今回は、全ドラマを視聴するドラマライターが、絶対見るべき作品を紹介します。(サムネイル画像出典:各ドラマ公式Instagram)

日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の第2シーズン初回が7月26日に放送され、大きな話題を集めています。これで、2026年の主要な夏ドラマは全て放送がスタートしたことになりました。

そこでこの記事では、全ての作品を見ているドラマライターが選ぶ、「最終回まで見た方がいい夏ドラマ」を紹介します。

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初回からとんでもない数字を叩き出した! 2クール連続放送の『VIVANT』

まず、なんといっても見逃せないのが、『VIVANT』です。堺雅人さん主演で国民的ヒットとなったドラマの第2シーズンで、前作のラストシーン直後からストーリーがスタート。初回は第11話として扱われ、平均視聴率は世帯18.8%、個人12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、とんでもない数字となっています。 期待を裏切らない初回放送となり、自衛隊直轄の非公認組織「別班」の諜報(ちょうほう)員・乃木憂助が活躍する設定はそのままに、阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、二宮和也さんなども続投。前作のラストシーン直後からつながっているので余計な説明などが少なく、いきなり初回から中身の濃いストーリーが展開されているのも魅力です。 さすがは国民的人気ドラマだけあり、初回放送だけでもセットやロケにばくだいな予算が投入されていることを確認できました。2クール連続と異例の長さで放送されることも含め、絶対に見逃せないドラマとなっています。
パーフェクトサントリービール 日曜劇場「 VIVANT 」デザイン缶 350ml 24本
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ドラマファンから大きな支持を得る『Tシャツが乾くまで』も名作の予感

さらに、TBS系は『Tシャツが乾くまで』という名作ドラマも放送中です。蒼井優さんが主演を務める同作は、第2話が配信後1週間で367万再生を突破し(TVer DATA MARKETINGで算出)、金曜ドラマ枠の歴代最高記録を更新したばかり。謎だらけのストーリーが展開され、ドラマファンから大きな支持を得ています。 同作は、蒼井さんが18年ぶりに地上波連続ドラマで主演を務め、脚本は『silent』(フジテレビ系)などで知られる生方美久さんが担当。中島歩さん、高橋文哉さん、夏帆さん、松山ケンイチさんと実力派の俳優が勢ぞろいし、素晴らしい演技を毎週披露しています。
 
ストーリーはかなり複雑で、蒼井さん演じる主人公・瀬尾咲子と、園田樹生(中島歩)を中心に展開。それぞれの夫・妻がとあるバス事故の被害に遭ったことで、一緒に行動していたことが分かり、不倫疑惑が浮上します。 園田あずさ(夏帆)は死亡したものの、瀬尾充(松山ケンイチ)は生きていて咲子から逃げている疑惑まで浮上。仲良しだった2組の夫婦が抱えていた闇にも迫る作品となり、放送を重ねるたびに面白さが増しています。クライマックスが予想できない“考察系ドラマ”となり、見逃せない作品です。
婦人画報2026年4月号増刊 蒼井優特別版
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ベテラン俳優たちが活躍する『夫婦と16歳』『GTO』
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