【愛知県】一般300円から! 昭和や大正時代にタイムスリップ…コスパ抜群のミュージアム3選

愛知県には、懐かしい昭和の暮らしの品々が詰まった北名古屋市の昭和日常博物館をはじめ、それぞれ異なる時代にタイムスリップできるミュージアムが数多く存在します。All About ニュース編集部が厳選した愛知県のミュージアムを3つご紹介します。(画像出典:「北名古屋市歴史民俗資料館 昭和日常博物館」公式サイト)

愛知県には、時代をさかのぼって過去の暮らしや産業の姿を体感できるミュージアムがそろっています。入館料もリーズナブルで、子どもから大人まで1日楽しめます。

※各施設の情報は2026年5月時点のものです。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。

>各施設の営業時間と料金をチェックする

「昭和日常博物館」は一般300円・18歳以下無料! 昭和にタイムスリップできる北名古屋市の博物館

昭和日常博物館
常設展示(画像出典:「北名古屋市歴史民俗資料館 昭和日常博物館」公式サイト)

北名古屋市に位置する「北名古屋市歴史民俗資料館 昭和日常博物館」は、昭和時代の暮らしの移り変わりをテーマに展示・収集活動を行う個性的な博物館です。

館内には、昭和の台所用品・家電・玩具・ポスター・看板など、見る人の記憶を刺激する懐かしい暮らしの品々が所狭しと並んでいます。テレビ・冷蔵庫・洗濯機……「あ、うちにあった!」という発見が随所にあり、世代を超えて楽しめる展示空間です。

また、展示品を前に思い出を語り合うことで脳の働きを活性化させる「回想法」という高齢者ケアの手法にも広く活用されており、福祉施設や学校との連携でも知られています。地下には実物の車両展示スペース(無料)もあります。

観覧料は一般300円・18歳以下無料と格安で、現在開催中の企画展「はじまりのアデリア図鑑〜昭和デザイン・モノトーンからカラフルへ〜」では昭和のガラス食器のデザインの変遷をたどることができます。

開館時間

9:00〜17:00(入館受付は16:40まで)
※休館日は開館カレンダーにてご確認ください(年末年始12/28〜1/5休館)

アクセス

所在地:愛知県北名古屋市熊之庄御榊53
電車:名鉄犬山線「西春駅」より徒歩約25分
バス:名鉄「西春駅」から市内循環バス「きたバス」で「市役所東庁舎」下車 
※日曜日・祝日・年末年始は運休
電話番号:0568-25-3600

観覧料

一般:300円(18歳以下無料)
※2階ロビー展示・地下車両展示は無料
※身体障害者手帳等お持ちの方と付添者1名は無料
※学校団体・福祉施設の教育・老人福祉施設による回想法目的での利用は事前申請で無料

「トヨタ産業技術記念館」は小学生200円! 大正の赤レンガ工場で繊維からクルマへ

トヨタ産業技術記念館
トヨタ産業技術記念館の展示

名古屋市西区に位置する「トヨタ産業技術記念館」は、トヨタグループ発祥の地・旧豊田紡織名古屋工場の大正時代の赤レンガ建造物を産業遺産として保存・活用した博物館です。「繊維機械館」では、日本の近代化を支えた紡績・織機の実物を動態展示(実際に機械を動かしながら解説)で体感できます。「自動車館」では、トヨタがクルマづくりに挑んだ創業期からハイブリッド車・燃料電池車の最先端技術まで、日本の自動車技術の変遷をダイナミックに展示しています。

入場料は大人1000円・中高生300円・小学生200円・未就学児無料と、ボリュームのある展示内容に対してリーズナブル。学校行事での来館は中高生無料・小学生無料です。名古屋市営地下鉄「栄生駅」から徒歩3分と好アクセスで、無料駐車場も完備。2館をつなぐレストラン「Brick Age」やミュージアムショップも充実しています。

開館時間

9:30〜17:00(最終受付16:30)
※月曜休館(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

所在地:愛知県名古屋市西区則武新町4-1-35
電車:名古屋市営地下鉄東山線「栄生駅」より徒歩約3分
電話番号:052-551-6115

入場料

大人:1000円、65歳以上:600円、大学生:500円、中高生:300円、小学生:200円(未就学児無料)
学校行事(中高生・小学生):無料(引率の先生も無料)
年間パス:大人2400円・65歳以上1400円・大学生1200円・中高生700円・小学生500円
※ノリタケの森・トヨタ博物館との共通入場券あり

「瀬戸蔵ミュージアム」は一般520円・中学生以下無料! 瀬戸焼の歴史にタイムスリップ

瀬戸蔵ミュージアム
瀬戸蔵ミュージアム

瀬戸市の複合施設「瀬戸蔵」の2・3階に入る「瀬戸蔵ミュージアム」は、「20世紀の瀬戸にタイムスリップ!」をキャッチコピーに掲げる、やきもの文化の総合博物館です。

2階では、せとものの大量生産で活気にあふれた時代の瀬戸をリアルに再現。旧尾張瀬戸駅・陶房(モロ)・石炭窯・煙突などのセットが実物大で配置されており、昭和前期の瀬戸の町並みをそのまま歩いているかのような体験ができます。

3階では、1000年以上の歴史を持つ瀬戸焼の変遷を全長30メートル以上の大パノラマ展示で紹介。古瀬戸・御深井焼・染付など、時代ごとのやきものを一覧できます。入館料は一般520円・高校生以上310円・中学生以下無料とリーズナブルで、「せと・まるっとミュージアム」の拠点施設として瀬戸観光の起点にもなっています。

開館時間

9:00〜17:00(入館は16:30まで)
※年末年始(12/28〜1/4)休館、月1回程度の臨時休館あり

アクセス

所在地:愛知県瀬戸市蔵所町1番地の1 瀬戸蔵内2F・3F
電車:名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」より徒歩約5分
電話番号:0561-97-1190

入館料

一般:520円、高校・大学生・65歳以上:310円(中学生以下・障害者手帳等お持ちの方・妊婦の方は無料)
年間パスポート:一般1570円・高校生以上940円
※支払いは現金のみ
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