愛知県には、入館無料で科学のふしぎを体験できるユニークな施設がそろっています。電気と科学のしくみを遊びながら学べる名古屋の科学館、普段は目にすることがない下水道の世界を体感できる施設、プラネタリウムと天体観測所を備えた半田の科学館と、テーマも場所も三者三様の個性を持っています。
※各施設の情報は2026年5月時点のものです。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
「でんきの科学館」は入館無料! 電気と科学を楽しく体験できる
名古屋市中区栄に位置する「でんきの科学館」は、中部電力が運営する体験型の科学館です。1階から4階まで、電気の発見・電気の旅・環境とエネルギー・ふしぎのくにといった多彩なテーマで展示が構成されており、実験・工作・サイエンスショーなど体験型プログラムも充実しています。
名古屋の中心部・栄に位置し、地下鉄東山線、鶴舞線「伏見」駅から徒歩約2分とアクセスも抜群です。入館料は完全無料で、土日・祝日を中心に多くの家族連れや学校団体が訪れます。
なお、開館40周年に向けたリニューアル工事のため、2026年2月2日〜5月29日まで臨時休館中です。5月30日以降の再開が予定されていますので、訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
開館時間
9:30〜17:00※毎週月曜休館(祝日・振替休日の場合は翌日)、第3金曜日(8月を除く)、年末年始(12/29〜1/3)
※2026年2月2日〜5月29日は臨時休館中(リニューアル工事)
アクセス
所在地:愛知県名古屋市中区栄二丁目2番5号電車:地下鉄東山線、鶴舞線「伏見」駅から徒歩約2分
入館料
無料「メタウォーター下水道科学館なごや」は入館無料! 下水道の世界を体感できる
名古屋市北区名城に位置する「メタウォーター下水道科学館なごや(名古屋市下水道科学館)」は、名城水処理センターの1階に設けられた、普段は目にすることが少ない下水道の仕組みや役割を体験しながら楽しく学べる施設です。
「暮らしと下水道ゾーン」「ガイダンスシアター」「下水処理の仕組みゾーン」「下水管の維持管理ゾーン」「災害への備えゾーン」「なごやの下水道の歴史と未来ゾーン」の各コーナーで、蛇口から流れた水がどこへ行くかを体感できます。
入館料は完全無料で、毎月ワークショップや外部イベントも開催されています。なお、一般駐車場はありませんのでご注意ください(障害者専用駐車場1台は予約制)。地下鉄「名城公園駅」から徒歩約5分でアクセスできます。
開館時間
9:30〜16:30※月曜休館(月曜が休日の場合は直後の平日が休館)、年末年始(12/29〜1/3)
アクセス
所在地:愛知県名古屋市北区名城一丁目3-3(名城水処理センター1階)電車:名古屋市営地下鉄名城線「名城公園駅」より徒歩約5分
※一般駐車場なし(障がい者専用駐車場1台・予約制)
電話番号:052-911-2301
入館料
無料「半田空の科学館」は入館・駐車場ともに無料! 18mドームのプラネタリウムと天体観測所
半田市桐ヶ丘に位置する「半田空の科学館」は、1985年に図書館・博物館・任坊山公園とともに整備された地域文化広場の一角にある科学館です。
18mドームのプラネタリウム、屋上の天体観測所、第一・第二展示室、特別展示室から構成されており、「来てよかったね。また来たいね。」をテーマに子どもからお年寄りまで誰でも気軽に楽しめる施設として地域に長く親しまれています。
プラネタリウムでは定期番組(新番組「時空のメッセンジャー」ほか)や、ごんぎつねを題材にした半田ならではの企画番組など多彩なプログラムを上映。
晴れた土日祝には屋上で「昼の星見会」も開催されます。科学館(展示室)の入館は無料で、プラネタリウムは別途料金が必要です。駐車場は科学館北駐車場(62台)など複数完備しており、いずれも無料です。
開館時間
科学館:9:00〜17:00※月曜休館(月曜が祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29〜1/3)
アクセス
所在地:愛知県半田市桐ヶ丘4-210電車:名鉄「名古屋」駅から、名鉄「知多半田」駅、または「成岩(ならわ)」駅下車。徒歩20分
車:知多半島道路「半田IC」から約5分。無料駐車場(科学館北62台ほか)
電話番号:0569-23-7175(科学館)
入館料
科学館(展示室):無料プラネタリウム:別途料金(詳細は公式サイトをご確認ください)
駐車場:無料



