せっかく巡ってきたこのチャンスをうまく生かすために、この日の過ごし方のポイントを押さえておきましょう。吉日の特徴や「やるといいこと」「やらない方がいいこと」をチェックして、大きな実りを引き寄せてくださいね。
4月1日にやってくる3つの吉日
巳の日(みのひ)
「巳」とは十二支のヘビのことを指します。このヘビが、金運・財運・芸能の神である「弁財天」の遣いとなり願いを届けてくれるとされるのが巳の日です。そのため、この日はお金にまつわることをはじめ、学問や習い事など自身のスキルアップにつながること、試験などの勝負ごとにもご利益があるとされる吉日です。
また、巳の日は弁財天の縁日でもあります。弁財天を祭る神社へ参拝したり、「銭洗い」をしたりすることで、さらに金運アップが期待できるといわれています。ヘビを祭る神社への参拝も◎。
大明日(だいみょうにち)
大明日は、暦の中でも特に縁起がよいとされる「七箇の善日(ななこのぜんにち)」の1つです。「天からの恵みが全ての人に届く日」とされ、太陽のエネルギーに後押しされることで、物事が順調に進みやすいといわれています。特に、未来につながる行動と相性がよく、入籍や結婚式など人生の節目となる大切なイベントをはじめ、旅行や引っ越しといった移動を伴う予定にもぴったり。お祝いごとにも向いています。
また、これまでやりたいと思いながらも一歩踏み出せなかったことや、少し迷っていたことに挑戦するのにもよいタイミング。新しく挑戦したことが、この日のご利益に後押しされて物事がスムーズに進んでいくかもしれません。
天一天上(てんいちてんじょう)
天一天上とは、方角の神様である「天一神(てんいつじん)」が地上を離れ、天へと戻る16日間のことを指します。1年に6回巡ってくる期間で、今回は3月20日から4月4日までとなります。本来は、「天一神のいる方角へ向かうと災いが起こる」とされ、旅行や引っ越しなど移動を伴う行動には方角への注意が必要といわれています。しかし、天一神が地上にいないこの期間は、どの方角へ向かうのも吉。安心して行動できる貴重なタイミングです。
一方で、天一神が天に昇っている間は、代わりに「日遊神(にちゆうしん)」という神様が天から降りてきて、家の中に滞在するといわれています。不浄を嫌い、清らかな環境を好む神様のため、住まいが汚れていたり散らかっていたりすると、運気を下げてしまうとも伝えられています。
そのため、天一天上の期間は掃除をすることが運気アップの鍵となります。特に、キッチンやお風呂、トイレといった水回りは邪気がたまりやすい場所。念入りに掃除をしておくことで、日遊神が喜び、幸運やよいご縁を運んできてくれるでしょう。
4月1日にやるといいこと
「巳の日」「大明日」「天一天上」が重なるこの日は、お金に関することを見直したり整えるのにぴったりなタイミングです。新しいお財布の購入や中身の整理、収支の見直しや口座の管理などを行うことで、お金の流れがスムーズに整いやすくなります。また、天一天上の期間は「掃除の吉日」ともいわれており、身の回りを整えることで運気が上がりやすいとされています。特にお財布や家の中をきれいに保つことで、お金にとって居心地のよい環境が整い、金運アップにもつながります。
さらに、大明日が重なるこの日は、未来につながる行動を起こすのにも最適なタイミング。料金プランの見直しや、使っていないサブスクの解約、新たな契約・サービスのスタートなど、将来の豊かさを見据えた選択をするのもいいでしょう。
この日に行動を起こすことで、3つの吉日の後押しを受けながら、運気の流れが整い、豊かな未来へとスムーズに進んでいくはずです。
【やるといいこと】
・お財布の新調をする
・お財布の中身を整理する
・収支の見直しをする
・口座の管理・見直しをする
・料金プランの見直しや契約の変更をする
・家の掃除や片付けをする
・水回り(キッチン・お風呂・トイレ)を念入りに掃除する
・身の回りの環境を整える
・将来のための行動を始める
・新しいことに挑戦する
・引っ越しをする
・旅行をする
・弁財天やヘビを祭る神社に参拝する
・銭洗いをする



