教頭先生は、どんな仕事をしているの? 校長より多忙? 現役教員に聞く“職員室の担任”のハードワーク

実は小学校の中で最もハードワークかもしれない教頭先生。その仕事内容や学校の中での独特の立ち位置について、現役の小学校教師にお聞きしました。

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教頭と何が違う? 副校長という役職の位置付けとは

ちなみに、教頭先生と似た役職で副校長という役職を設置している学校もあります。

私の働いている地域では、大規模校のみに設置されていることが多く、その場合は校長、副校長、教頭という3人管理職の体制を取っていることが一般的なようです。

業務内容については、教頭先生に比べて子どもの教育に関わるというよりも学校運営に関する業務を担っているようですね。

また、副校長については地域によって位置付けが異なるようです。お住まいの地域によっては、私が勤務している地域と副校長先生の位置付けが全く違う場合もあるでしょう。(※)

ここまで話したことを踏まえて考えてみると、私にはまだまだ管理職は難しいなと思います(笑)。

学校の先生たちをまとめ、学校を滞りなく運営していく仕事というのは大変なものだと思います。

※参考
文部科学省「学校に置かれる主な職の職務等について」
東京都教育委員会「教員の任用について」
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松下隼司さん
大阪府公立小学校教諭。令和4年度文部科学大臣優秀教職員表彰受賞。令和6年版教科書編集委員。第4回全日本ダンス教育指導者指導技術コンクール文部科学大臣賞、第69回(2020年度)読売教育賞 健康・体力づくり部門優秀賞などの受賞歴を持つ。新刊「先生を続けるための『演じる』仕事術」(かもがわ出版)など著書多数。voicyで『しくじり先生の「今日の失敗」』を発信中。
先生を続けるための『演じる』仕事術
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この記事の執筆者:大塚 ようこ
子ども向け雑誌や教育専門誌の編集、ベビー用品メーカーでの広報を経てフリーランス編集・ライターに。子育てや教育のトレンド、夫婦問題、ジェンダーなどを中心に幅広いテーマで取材・執筆を行っている。 
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